2011年4月26日火曜日

明日の「健康」について考えさせられた日

蕗(ふき)を摘みながら散歩するご婦人(口永良部島にて)

林業、建築業と時代に翻弄されながらいまは民宿を営むおじさん(屋久島にて)

さきの日記に記したように、日曜日はちょっと外秩父七峰縦走に参加してきました。

歩行距離約40km、累積登高約1900m、3300Kcalを消費する運動量でした。

驚くべきことには、たくさんのおじいさんやおばあさんが、自分と同じルートをきちんと制限時間以内に完歩しているのでした。

なかにはザックも背負わないで袋ひとつでプラプラと、まるで銭湯にでも行くような格好で歩いている方も。

こちらはというと、心拍数計をつけて、ハイドレーションパックを背負って水分の補給もぬかりなく、そして血糖値がいきなりあがらないような行動食を選ぶほか、汗が乾きやすくて温度管理がしやすい服を着て、と工夫を重ねているのに!

おじいさんやおばあさんは、まるで銭湯に行くか、裏庭に草むしりにでも行くようなライトな格好で完歩。

これって、カッコよすぎませんか??

いやあ、かなりカルチャーショックを受けましたね。

さすがにあの方たちがマラソンのような運動ができるか、というとわかりませんが、少なくとも決して楽とは思えない行程を、「さらりと」こなしている感じなんですから。

いったい、私たちとなにが違うんでしょうか?

想像できることは、若い頃にからだをきちんと動かしていて、その「貯金」がいまも効いていること。
また、いまもなお、普段の生活でからだを使っていること。
それぐらいしか、考えつかないんですが、昔のひとはからだが強いひとが多いですね。

関節にもかなりの負担が来たはずなのに、「柳に風」という感じです。
およそなにかに熟達したひとすべてに共通するといえますが、死にものぐるいの練習や鍛錬を積んできたという感じはないのです。

あ、でも昔はたぶん日々の生活こそが「死にものぐるい」だったんですね。

こうした方々の生活習慣や身体特性を調べれば、健康維持のための共通項があぶりだされるのではないでしょうか。

自分が知っている限りでは、からだが強い方は、手のひらの厚みがある方が多い。
これは、ハードな日々の労働がもたらした身体的な変化だと自分は感じています。

日々の生活でいまよりも少しからだを動かす習慣があれば、運動能力を高く保ちながら長生きできて、老いて病に苦しむという運命を自分でコントロールできるかも。

そう考えると、なんだか調べるべきものが目の前に提示されたようで、ひとりワクワクしてしまいました。

Black "Wonderful Life"

2011年4月25日月曜日

外秩父七峰縦走で知る比企・秩父の魅力






昨日、旧友と東武鉄道主催の「外秩父七峰縦走」に出場してきました。

自分にとって、とても意義深い催しでした。

東武線・小川町駅そばで受付をすませたのが06:50。
約40kmの山道と林道を歩いて、寄居駅そばにゴールしたのが18:20。
そのあいだ、10分休憩を数回とっただけ。
家を出たのが4時過ぎ、帰宅は22時だったので、なが〜いいちにちでした。

いちばんこころに残ったのは、比企(ひき)とよばれる埼玉県のまんなかに位置する地域と、秩父の魅力です。
外秩父という地域名は、これらの地域を総称する比較的新しい呼称なのではないかと思われます。

東京とは半月ずれたやや遅い春がようやく訪れていました。
いまを盛りと咲くのになぜかひかえめに見える山桜や、春の陽をその身いっぱいに浴びる草花と新緑に彩られた山里は、まさに桃源郷のようでしたよ。

都心からは、奥多摩に行くのとほとんどかわらない時間と料金で外秩父の玄関口に立てます。
それでも、意外にこの山域をゆっくり歩いたひとは少ないんじゃないでしょうか。
あんまりPRされていないですから。

観光っ気こそないけれど、みなさんにもこの静かで、こころがうずくようななつかしい自然の雰囲気をおすそわけしたくて、いつもより少し多めの写真をつけました。

昨日はさすがにすごいひとでした。
おススメできるところも見つかりましたので、のんびりと歩けるときにごいっしょにハイクしてみたいですね。

2011年4月21日木曜日

問題です。「次はどれをつかみますか?」

この問題を真剣に考えたあなたは…
「クライミング向き」です!

エ、まだ体験したことがない? それならば
↓↓↓
'11 6月26日(日)
「はじめてのクライミング&スラックライン」
参加者募集中です


【おかげさまで定員に達しました。6/20】
このつぎは、7/23(土)です!
 

ボルダリングは子どもでもからだひとつで登れるシンプルさが魅力!
ロープクライミングはコワいと思う気持ちをコントロールするフレッシュな体験
 



スラックラインもクライミングとおなじく、奥がふかーい!

クライミングやってみたいなぁ。スラックラインやってみたいなぁ。
でも、初めてだからなんか気が引けるんだよなあ。

そんな悩みスッキリ解決できます!

インドアクライミングジム貸切で、ひとめを気にせずに
おもうぞんぶんクライミングとスラックラインを楽しんでください。

「この活動のユニークなポイント」
1. 貸切だから回りを気にせずマイペースで練習できる!
2. わかりやすく、すぐに安全にクライミングを楽しめる説明 
3. ボルダリングとロープクライミングを一度に体験できる
4. バランス感覚を磨くスラックラインも体験できる

5. 未就学の小さなお子さんでもいっしょに体験できる!



この広いクライミングジムを貸し切りますので、思う存分トライできます。
横浜市鶴見区の「クライミングジム・アラジン」で
クライミングとスラックラインの楽しさと奥の深さを体験!

集 合:JR鶴見線・安善駅 改札外 08:30(12時解散)
参 考:JR鶴見駅発8:20乗車で8:29着 本数少ないのでご注意ください。
 クライミングジム「アラジン」に08:50までに直接集合可。駐車場あり。
所在地:横浜市鶴見区朝日町1-39

対 象:かんたんな安全説明を理解できる未就学児からオトナまでどなたでも。オトナの方おひとりでのご参加もできます。

活動地:横浜市鶴見区朝日町1-39 クライミングジム「アラジン」
参加費:未就学児〜中学生3500円、高校生以上4000円
 高校生以上はクライミングシューズのレンタル料を含みます。
中学生以下は希望者にクライミングシューズをレンタルします(500円)。
定 員:10人(最少催行人数8人)
締切:6/25
活動の目的
・シンプルなスポーツでからだを動かすことを思いっきり楽しもう!
・自分もがんばり、ひとのがんばりを応援することも楽しもう!
持ち物:
◎飲物(ペットボトルに入れること)
◎タオル
◎中学生までは学校で使っている上履き
◎動きやすい服
○かんたんな軽食
(ジム内に飲み物の自販機あり。コンビニへは往復10分かかります。)
当日の予定
09:00〜11:00 安全説明ののち、ボルダリングとロープクライミング
11:00〜11:50 スラックライン
12:00 活動のまとめ、解散
主 催:NPO法人 地球野外塾
ご協力:クライミングジム「アラジン」、NPO法人 アラジンクライミング
過去の活動のようすは… → こちらでご覧いただけます。

★お申込者用書類
お申込書
エクセル版(29KB)  
PDF版(32KB)

  1はご一読ください。2は1〜2ページを参加者分プリントののち必要事項を記入してお持ちください。

お申し込みはお電話/ファクス 03-3373-2066

2011年4月20日水曜日

春の「はじめてのクライミング&スラックライン」無事終了!

 親子3人がそれぞれトライしている「しあわせな」一瞬

4/17(日)に、9名ご参加されて首記の活動が終了しました!

まったく気が抜けない事態のなか、さいわい活動中の余震などもなく、みなさん活動に熱中していただけました。

なかには「地震以来子どもの運動量が少なくなった」とご心配されていたおかあさんもいらっしゃいました。

また、3歳のお子さんを連れてご参加いただいたおかあさんは、小さな子といっしょになって参加できるクライミング体験を探しぬいて本活動にお申込いただいたそうです。
ほとんどのクライミングジムは、小さなお子さんが利用できないというのが実情です。

さて、今回の活動で印象的だったことを記します。

クライミングは、うえまで登れればうれしいものだし、スラックラインは渡りきることができればうれしいもの。
でも、それだけにあんまりこだわっちゃうと、楽しいはずの体験がツラくなっちゃうものですよね。

その点、落ちても、落ちても、ほんとうに楽しそうにトライしている女の子がいました。
まさに破顔一笑っていう感じなんです。

失敗した照れ笑いでもないんですよ。

かといって、「箸が転がってもおかしい」って感じでもない。

くちはぼったいのですが……
『生きていることは楽しい!』という感じが伝わってきたんです。
ああ、なにか、たいせつなことを表現していると。

いま、生きている私たちは、できることならばひととき生きていることをせいいっぱい楽しむことがたいせつな「とき」なのかもしれません。


桜が今年もきれいに咲きました。
もう、きれいな緑色の葉におされて花びらは脇役になっています。

そんなようすにも、季節やものごとの移り変わりを感じますが、
できることを愚直に、ていねいにやっていれば、きっとまた近いうちに次の地平が見えてくると思います。

2011年4月13日水曜日

「奥多摩夕暮れハイク&貸切山小屋の夜」参加者募集

夕暮れの山道を下る昨年のようす。光量不足でブレブレ〜!
【あとおひとり承れます】(5/17)

初夏の夕暮れどきは、気温もほどよく、日も伸びて、一年の中でも特別な時間のひとつ。
新緑の香りも、日が落ちるといっそうきわだちますよ。

「奥多摩夕暮れハイク」では
いろいろな心労からこころを解き放ち、ひととき静かな時間を過ごしていただきたいと願っています。
 
なぜかなつかしい夕暮れの山道歩きと大展望。

そして、こころ落ち着く山小屋の一夜。


山登り初心者でも安心・キツくない行程で、静かな時間の山の魅力を満喫できます。
宿泊は気がねなくリラックスできる「貸切の」山小屋です。

'11 5月21(土)午後〜22日(日)午前 悪天中止

集 合:5/21 時間厳守
JR新宿駅西口交番前13:50
 またはJR青梅線・御岳駅改札外15:45
参考:当日14:06新宿発(14:32立川)の青梅行き特別快速に乗るとこの時間です。
解 散:5/22
日の出町・つるつる温泉10:30(予定)
 JR五日市駅や新宿駅などへの引率可能です。お申しつけください。
参考 つるつる温泉から五日市駅へバス頻発。所要20分。

対 象:小学生低学年くらいからオトナまでどなたでも。
活動地:御岳駅〜御岳ケーブルカー経由で日の出山〜日の出町つるつる温泉
参加費:7500円(小学生6500円)宿泊と2食、保険とも。
 ※交通費別(参考:大人の場合、JR御岳駅からバス270円、ケーブルカー570円)

お申込書をダウンロード。 
エクセル版(29KB)  
PDF版(32KB)

定 員:16人
行 程
5/21 集合後、バスとケーブルカーで御嶽山へ。
約90分夜道を歩いて日の出山。山頂至近の貸切山小屋で夕食をとって就寝。
山頂は東に開けていて好きなときに首都圏側の夜景を見ることができます。

5/22 早起きしてご来光を楽しんでください。
朝食後、約120分の山歩きでつるつる温泉着、解散。


貸切で宿泊する山小屋の全景と内部。すてきでしょう?
(ともにMAPPLE.netから引用)
活動の目的
・初夏の一夜を自然のなかでゆっくり過ごす。
・山小屋で泊まって、山泊まりに親しんでみる。
持ち物:食器、飲物(ペットボトルに入れること)、タオル、動きやすい服、防寒具、かんたんな軽食など。山小屋に寝具あります。
※参加者に詳細をご連絡します。
主 催:NPO法人地球野外塾

過去の活動のようすは… → こちらでご覧いただけます。

お申し込みはお電話/ファクス 03-3373-2066

2011年4月12日火曜日

履きやすくじょうぶな靴で生き延びよう!

ベルルッティ・ウルティマ。名のとおり究極の一足かもしれません。

まったく予断がならない時期です。

それでも日々の仕事に追われるすべての方々に、とくに、ドレッシーな靴を履くことを求められる方々に、すぐにご対応できるご提案をさせていただきます。

「履きやすく、じょうぶな靴」で通勤・通学しましょう。


残念ながら、私たちは足の痛みにほんとうに弱くなっています。
ちょっと想像してみてください。

ガレキやガラスが散乱していたり、見知らぬ液体が覆っていたり、陥没・隆起した道路をいまお履きの靴で歩けそうですか?
いざというとき、その靴で職場や学校から家まで歩いて帰ることができますか?

男性ものでも、女性ものでも、通勤・通学に使ってもじゅうぶんOKなスタイルでありながら、じょうぶなソールと包み込むようにフィットする靴が出回っています。

熱や尖ったものに強い本革製ができればいちばんですが、履きやすく、しっかりしたソールであることが第一優先。

百貨店やアウトドアショップでも見つかりますよ。

ちょっと高いようでも、思い切って投資する価値はあると思えます。

足に合って、じょうぶな靴は、まちがいなく第一級のサバイバル用品です。

2011年4月8日金曜日

寝待♨よいとこ、一度はおいで。


口永良部島の寝待(ねまち)温泉は、ホントいいところでした。

ひどいアトピーの方が、何人もここでの湯治で全快してお帰りになっているとか。
すがるような想いで、全国からいらっしゃるようです。

湯船が昨年6月の大雨で損傷しているようで、湯の量が湯船いっぱいまで入らないのですが、それでもじゅうぶん。


なんで、こんなことを唐突に書いたかというと…

今日、風に吹かれて目がかゆくなったので、ああ、寝待温泉の源湯で顔洗いたいなあ、と思って。

寝待は、なんにもないところなのに、なんでもある気になるところ。
まるで、いい神社にいるときのように。
こうした経験は、ふだんの生活をもっと質実にしよう、という気にさせます。

写真のニャンコは、この寝待にお住まいになっている一組だけのご夫婦の飼い猫のよう。
私たちの夕餉のにおいに誘われて、うろうろしていました。

2011年4月7日木曜日

【参考】今春の新高塚小屋~宮之浦岳

新高塚小屋〜平石の登山道は至る所で雪が被っています。

生え放題のブッシュが行く手を阻む。

坊主岩あたりから上は少しマシ。

平石岩屋からみる宮之浦岳。晴れていれば天上遊歩。

日影の登山道は氷が張っている。

お疲れ様でした。帰り道もがんばろう♪

道迷い防止にアカハタ!(宮之浦岳ブッシュ戦にて)


宮之浦岳の頂上へ至るブッシュだらけ、道迷いのワナだらけの山中で道迷いの防止に役立ったのが、赤旗(あかはた)。

政党の機関紙と間違えやすいので、ここではアカハタと記しましょう。

もともとは読んで字のごとく、ほんとに赤い布だったと思われます。
赤に限らず、道迷い予防の目的で携行する黄色や蛍光ピンクなど視認性がよい色の布やビニールテープを総称してアカハタと呼びます。

子どもの左側、写真のほぼ中央にあるピンクのテープがアカハタです。

みなさんも、どこかの山中で見たことがあるんではないでしょうか?

条件がよいときには目にも入らないし、きれいな森林のなかでジャマにさえ思えるのですが、いざ条件が悪いときにはこの小さな目印をまさに血まなこで探すことになります。

ザックのなかに非常用装備のひとつとしてアカハタを。
目立つ色のビニールテープを一巻入れておくだけで、イザというときに助かります。
手ぬぐいを裂いて枝に結び付けたりするという手もあります。

往路につけたアカハタは、帰路で大活躍。

私たちのあとから新高塚小屋に到着した福岡の大学のグループも「あの目印があって心強かった」と話してくださいました。
適切な目印は、たいせつな役割を担います。

こころは鹿児島県の島々へ


鹿児島県「しまのサポーター」HPから。クリックで拡大します。

日本はほんとうに島が多い。

「あ、あんなところに島がある」と、海岸沿いに走る列車や車の窓から旅愁をかきたてられた経験、きっとだれにでもあるのではないでしょうか。


鹿児島県も、個性的な、そして一般に知られていない隠れた銘島が多い県です。

野外塾では過去に、トカラ列島の宝島、奄美の加計呂麻(かけろま)島、そして今回は口永良部島と屋久島で活動を行ってきました。

鹿児島県のこうした離島でキャンプをしてきた理由は…

・行く人が少なく、手つかずの大自然が残っているため。
・新興航空会社が就航していて低価格でアプローチできるため。
・各島にたまたまひとの縁があったため。
・鹿児島県が離島振興で島への訪問を推奨してくれるため。

です。

ほかの県でも、すばらしい島々があります。
しかし、上記のような条件が揃っているとは限らないので、つい行きにくくなってしまうのは偽らざる事実。

地図をみると、鹿児島県にはまだまだ行っていない島がたくさん!

どんなひとがどんな生活をしているのでしょうか?
どんな自然があるのでしょうか?
どんなならわしや食べものなどがあるのでしょうか?

興味は尽きません!

鹿児島県の島々については、鹿児島県が「しまのサポーター」という無料登録制の離島情報提供を行っています。

登録するだけで、なかなか知ることができないローカルで興味深いイベントなどの情報をメルマガで配信してくれますので、旅の計画作りの参考になりますし、日常生活のなかに旅心を取り入れるのにももってこいです!

オススメします。

2011年4月6日水曜日

薩南諸島でのキャンプ、無事終了

3/31午前11時30分。永田岳をバックに宮之浦岳へあとわずか! 

「薩南諸島・原風景野旅」。
本活動は、地震の影響で出発直前まで微妙な判断を迫られましたが、すべての保護者のみなさんのお励ましを得て、無事故で終了することができました。

過去に活動をとおして基本的な野営の技術と長時間の人力移動を経験している方々を対象にご案内する恒例の春休みキャンプ。

参加者は小学生3人、中学生1人、高校生1人、おとな2人の計7名。
うち2名は九州からの参加者でした。

3/27〜4/3にかけての8日間で口永良部島(くちのえらぶじま)と屋久島で活動。
全日好天に恵まれて、じゅうぶんに人力移動の楽しさと充実感を味わうことができました。

活動のあらましは次のとおりです。
  • 3/27 羽田を出発、鹿児島空港から鹿児島中央駅を経て谷山港発のフェリー「はいびすかす」乗船。
  • 3/28 早朝に屋久島・宮之浦港に着後、口永良部島行きフェリーに乗り換えて島内の寝待(ねまち)へ4時間歩く。取り残されたような別天地に湧く最高の温泉で疲れを癒す。
  • 3/29 寝待を発ち、西の湯経由で本村港へ。口永良部島をあとにして屋久島上陸。宮之浦でテント泊。
  • 3/30 白谷雲水峡から縄文杉経由で新高塚小屋泊。
  • 3/31 ブッシュのなかルートファインディングに苦しみながらも九州最高峰・宮之浦岳ピークを踏んで往復。
  • 4/01 新高塚小屋から往路を戻って白谷雲水峡経由で楠川へ。民宿素泊で風呂浴びる。
  • 4/02 楠川から西へサイクリング。一湊(いっそう)の海でたっぷり遊び、楠川に戻って海岸野宿。
  • 4/03 トッピーで鹿児島南埠頭へ戻り、桜島で足湯。19時過ぎに羽田で解散。
活動中の行程は参加者が決め、お金の管理も参加者が行いました。

飛行機代を抜きにして、このキャンプで小学生が8日間で使ったお金はいくらくらいだと思いますか?

山中にいた日が長かったこともありますが、18000円くらい。
うち、鹿児島から各島へのフェリーなどの交通費が約10000円。
残りの8000円で8日間の宿泊費と食費、雑費を賄いました。
ちなみに飛行機代はスカイマークの早期予約割引で羽田・鹿児島の往復約24000円!

リーズナブルに上記の行程をこなした参加者のみなさん、よく工夫しました!

両島のみなさんに親切にしていただいたことや、ひとつの缶ジュースやアイスクリームをシェアしたこと、星降る海岸でテントも張らずに寝たこと、島どれの刺身がこのうえなくおいしかったことなど、ひとつひとつをたいせつな経験にしてくださいね。

この活動は鹿児島県のご後援をいただきました。
鹿児島県離島振興課さま、応援をありがとうございました!
これからも、鹿児島県のすばらしい島々の魅力を伝えてまいります。