2011年10月31日月曜日

図書館×テント=創造力!?

全体のムードはこんな感じ!
どんどん描いて! 描けば描くほど頭もよくなるよ。
お父さん、いい味だしてんなあ。いいお父さんもってキミもしあわせだな。
やさしそうなお母さんだなあ。原体験になりそうなひととき。
こりゃまるで、秋田県横手市名物の「かまくら」ですな。
10/30、新宿区の大久保地域センターで大久保図書館と図書館をサポートするみなさんが協力して「おはなし森のわくわくキャンプ村」が実施されました。

50名様弱の親子連れが訪れてくださり、ほんとに楽しい時間を過ごすことができました。

私たち野外塾は、なかで本を読むためのテントと、ウォールへ自由にお絵描きができるティピー型テントの出展をしました。

お絵描きテントは親子連れや小さなお子さんに大好評だったし、テントのなかで親子でごろんと川の字になって「ファーブル昆虫記」を読むお父さんがいたり。

はじめての試みであったにもかかわらず、自分の頭の中のイメージどおりに実際にイベントが展開して、なんだか開催者側とお越しいただいたご家族とでちいさな喜びを分かち合うことができたようなシアワセ感がありました。

矢野顕子さんの「出前コンサート」みたいに、リヤカーにテントを積んで、全国各地のしらない町で「出前テント図書館」でもやって、生々流転を日々感じる生活でもしてみたくなりました。

楽しかったくせに、ついつい「つげ義春」的発想になるのはなぜなんでしょーか?

出前希望される方は、津々浦々どこへでもおうかがいしますので、お気軽にご連絡くださいね(−_^)

矢野顕子 "中央線"

2011年10月26日水曜日

テントのなかで本を読んでみたい!

クリックで拡大します。
わくわくできる冒険の本や、えりすぐりの絵本などをテントのなかで読んでみたい、と思いませんか?

無料で、そんな体験をできる機会があるんです。

10/30(日)の14時から16時まで、新宿区立大久保図書館(JR新大久保駅または都営地下鉄東新宿駅から至近)の企画で、大久保地域センターの4階多目的ホールに4張のテントを設営して、楽しい読書イベントを行います。

テントのウォールに自由にラクガキできる「お絵描きテント」も出展。

未就学の小さなお子さんからどなたでも、予約も不要で当日ご自由に参加できます。

このイベントの目的は、秋のアウトドアを演出した空間で読書にいっそう気軽に親しんでいただくことです。
大久保図書館のスタッフのみなさんが、このイベントのために蔵書のなかから楽しい本を選んできてくださいます。

地球野外塾も、このイベントのご提案をいただいたときに大賛成で協力させていただくことにしました。
テントのなかで読む本は、ほんとに最高♪
山に行ったとき、たとえ雨に降りこめられたとしても、テントで寝袋にくるまって好きな本を読めば大満足。オトナはウイスキーがあればなおよし。

自分のお気に入りの本をもってくるのも楽しいかもしれません!
秋のアウトドアムードいっぱいのとくべつな空間で、ご家族いっしょに、たっぷりと読書の楽しみをあじわってくださいね!

みなさんと当日、おあいできることを楽しみにしています。
このイベントのあらまし

イベント名:おはなし森のわくわくキャンプ村
日時:10/30(日)14時から16時

場所:新宿区・大久保地域センター 場所の詳細は → こちら(ページの下のほうに記されています。)
イベントの内容:テントの中での読み聞かせ、自由にラクガキできるティピー型テントの設置、えりすぐりの本を自由に読んでいただけます(新宿区民の方はその場で貸し出しも可能)。

参加費無料、幼児から小学生までのお子さんがいるご家族で自由に参加できます。

お問い合わせ:大久保図書館03-3209-3812 ご担当:大森さま、水島さま

2011年10月21日金曜日

「おうちに飾ろう!ハンドメイドクリスマスリース」募集開始


ハンドメイドのクリスマスリースはとても存在感があります。

きっとご自宅の玄関に飾って自慢したくなりますよ!
多摩川に自生している葛の蔓を採って…
好きな大きさにくるくるっと丸めて…
自然な素材やクリスマスらしいテープなどで
飾りつけしてみましょう!
子どもたちは、こんなかわいいリースを時間をかけてていねいに作ります。
今年は、ハンドメイドのクリスマスリースでクリスマスを迎えてみませんか?
多摩川に自生している葛を丸め、拾い集めた木の実などでドレスアップすれば、オリジナルのクリスマスリースやオーナメントのできあがり!

作ったリースはもちろんご自宅の玄関やお部屋に飾ってあげてください!

'11 12月4日(日)雨天中止

集 合:小田急線「和泉多摩川駅」西口改札外 09:30(15時00分解散予定)     
対 象:小さなお子さんからオトナまでどなたでも。
活動地:小田急線「和泉多摩川」駅下車 徒歩4分 多摩川自由ひろば(多摩川河川敷)
参加費:親子2名で5000円(追加またはおひとり参加の場合は中学生以上3000円、小学生2000円、未就学児無料)
あたたかいお飲物やクリスマスらしい軽食をご用意します。
定 員:20人 締切:12/1(木)
持ち物:汚れてもよい服と靴、お弁当と飲み物、軍手、レジャーシート、リースを入れて持ち帰るための紙袋やビニール袋、飾りつけしてみたいオーナメントなど
★お申込者用書類
キャンセル規定などの確認事項(お申込にあたり必ずお読みください)
PDF版(88KB)
お申込書
エクセル版(29KB)  
PDF版(32KB)


活動の目的
・自然の素材を使った工作を楽しもう!
・自分らしく、思ったままに作る喜びを体験しよう!

ご協力:ターナー色彩株式会社
主 催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお気軽に03-3785-4617

2011年10月18日火曜日

ふたつの下見

曇天でも碧色がよくわかる長良川中流のうつくしい水
10/13深夜に出発して日帰りで長良川へ、そして16日にひとつ活動が終わったあと、夜に出発して日帰りで伊豆大島に下見に行ってきました。

長良川は、来夏にカヌー活動を行うための下見でした。

数年にわたって多摩川探検隊、そして今夏には那珂川カヌー探検隊で協力してくれた明治大学カヌークラブの学生さんが「長良川はすっごくきれいで、カヌーが浮かんでいるところを写真に撮ると、まるで空中にカヌーが浮かんでいるようにみえますよ。来年は長良川もいいんじゃないですか」と提案してくれました。

ちょうど、彼らが長良川中流にて行われるカヌーのフリースタイル競技の大会にでるために長良川へ行く予定だったので、自分は折り畳み自転車を携えて、その車に同乗させてもらって下見を行いました。

長良川は夏に較べて水量が少なく、また、あいにくの雨まじりの天気でそのよさをお伝えする写真を撮ることができなかったのですが、中流の木尾(こんの)から岐阜市内への流れは、どんな淵でも底までみえるきれいさ。
水は碧色に透きとおっていて、びっくりしました。

今回は地理的概略を知るための下見で、約60kmを長良川に沿って自転車で下り、本降りになった雨で退散し、普通列車を乗り継いで深夜に帰宅しました。

活動にするための課題もあるので、学生諸君とよく話し合いながら活動にするかしないか、するとしたら課題をどう解決するかを詰めていきたいと思います。

長い坂を上り終えて、思わず天を仰ぐ学生さん。
よくがんばりました。
もうひとつの下見は、今週末にひかえている伊豆大島ワイルドサイクリングキャンプのための下見でした。
こちらもまた前夜発のフェリーで大島上陸後、日帰りの強行軍。

過去のサイクリングキャンプで行くことがなかったけれど、今回のキャンプでは通過する島の東部の道の状況を確認しにいきました。

このキャンプをサポートしてくれる筑波大学カヌークラブの学生さんと行きましたが、陸にあがった河童のように、自転車では苦労してました〜。

うみのふるさと村というところから大島一周道路まで、15を越えるヘアピンカーブで一気に標高差約300mを登る道があるのですが、この坂を登り終えたあとに「いや〜、ほんとにきつかった!」と顔をゆがめていました。
キャンプではこの登りは使わない予定なので、ご安心を。

でも、伊豆大島はアップダウンがあるうえ、風があるときには海岸沿いの道は自転車をこぐのもたいへんになります。
精神的に忍耐強さを求められますので、はじめての長いサイクリングツアーではいい経験になりますよ。

こうした下見が活きて、それぞれ充実した活動になりますようにと願っています。

はじめてのクライミング&スラックライン 秋その1終了!

親子でそれぞれベストを尽くす時間。
「おとうさん、がんばって!」の声援に、落ちるわけにはいかない(笑)
壁の上でわんこが待っていると、がんばれる!
10/16(日)、夏日となった暑い日に、クライミングジムアラジンで「はじめてのクライミング&スラックライン」を行いました。

2組の親子が参加していただけました。

うち1組は、3歳半の双子さんふたりといっしょのお父さん。
もう1組は、10歳の娘さんといっしょのお父さん。
今回は、お父さんとお子さんという組み合わせでした。

クライミングジムアラジンには、ジムのまんなかにちいさなお子さん用のタワー型の壁が2面あります。
双子さんはこちらからスタート。

はじめは2mくらいの壁のまんなかあたりで「こわい〜」といって飛び降りていましたが、壁のうえに「ソフトバンクのお父さん犬」のマスコットを置いて、「あのわんちゃんを取ってきて」とお願いしたら、ふたりともあっさり上まで登れるようになりました。

フシギなものですね。

もう1組の父娘チームは、クライミングではお父さんが先んじましたが、スラックラインでは娘さんにかないませんでした。

ふたりのお父さんとも、おおいに汗をかいたあとに「明日は(筋肉痛で)仕事できるかな?」と心配しながら、帰っていきました。

実際、昨日から今日にかけて、前腕部などが張っていることと思います。
すっごくがんばっていましたからね。

つぎは、11/13(日)に同じ催しがあります。詳しくは → こちら!

お父さんたち、そしてお母さんたちも、お子さんとごいっしょに新しいスポーツにチャレンジしにいらしてくださいね。

お待ちしています!

2011年10月13日木曜日

「死ぬ」ことについて考える

【死ぬかもしれないことを求める気持ちの真意は…】
昨年は生まれてはじめて骨折し、そして、生まれてはじめて全身麻酔手術を受けました。

骨折は痛く、不便で、費用もかさんで、時間もかかって、さんざんな体験でしたが、とても有意義なことでもありました。

それは、痛みや不自由さ、入院や全身麻酔という経験をした(している)ひとたちと、すくなからず体験の共有ができるようになったと思えるからです。

健康な状態というのは、ほんとうにありがたいものですね。

しかし、誤解をおそれずに率直に記すと、健康な状態が長く続くとありがたみが薄れて、その状態を不安定な状態にしたくなる気持ちが起きはじめる、というのが、いままでの自分の経験です。

たとえば山登りにしても、そうした気持ちが潜在的に働いていると思えることがあります。

表向きの気持ちとしては、きれいな景色をみたい、とか、仲間と自然のなかで同じ時間をすごしたい、とか。
そんな気軽で無邪気な動機で山登りの計画をしているようでも、そこに無意識になにか冒険的な要素を取り入れるひとは、意外に多いのではないでしょうか。
たとえば。
はじめて登る山を選択するのも、冒険的な要素が入っています。
登ったことがある山でも、違う季節に登るというのにも、冒険的な要素が入っています。

冒険の要素を含んだ行動をわざわざ計画するということは、もしかしたら「死ぬかもしれない」機会をみずから作って、それを克服することで「生きている」実感を得たいという衝動があるように感じます。

「死ぬかもしれない」と感じるレベルはそれこそ、百人百様です。
自分なんかはそのレベルがたぶん低く、たとえば、山歩きで「ここで落ちたらぜったい死ぬな」とか、自転車で夜行高速バスに抜かれるとき(夜行高速バスはもっとも運転が荒い傾向にあります)に「もし転けたら死ぬな」などと、よく考えます。きっとだれでもがそう考え、そしてもしかしたらすぐに忘れてしまうような場所でも、意外にその場所やそのときの感情をいつまでも記憶しているのです。

そんな性格だから、とくに山から家に帰ってくると、ホッとします。次の山のことをすぐ考えるタイプではありません。
布団のうえで寝られることをありがたい、と数日は思い続け、水やガスを自由に使って好きなときにお茶を飲んだり、ガラスや陶器の食器を使えることを「ぜいたくだなぁ」と思います。

【生き抜きたいのはひとも動物もおなじ】
今日、Earthlings(アースリングス) という映画を、野外塾がウェブで自動発刊している「日刊アウトドア新聞」(だいぶ精度がよくなり、10に1つくらいは興味深い情報が提供できるレベルになってきました。)で知り、youtubeでひととおり観てみました。

この映画は、ひとが生きていくうえで食べたり、着たり、楽しんだりするために、いかにほかの生き物を蹂躙(じゅうりん)しているのかを追ったドキュメンタリーです。

先に記したような自分自身の行動傾向や感覚からして、映像にショックを受けました。
このドキュメンタリーを構成している各々の映像のクレジットをよく見ると、20年くらい前だったりするのもあるので、今日(こんにち)ではぜひ改善されていてほしい、と願うほど残酷な映像もありました。

しかし、どう事態が改善されていようとも、私たちの生活が多くの生き物の犠牲によって成り立ち、そして多くの生き物に対して生殺与奪の暴権を振るいすぎているのは確かです。
もし、自分がなにか大きなちからによって生殺与奪を無慈悲に行使される立場だったら、と映像に出てくる動物たちと自分を思わず同一視しました。

この映画によって、生きていくうえで「自律」ということはきわめてたいせつな指針だと、鮮烈に再認識しました。
同時に、当たり前のことですが、ほかでもない自分に対してでも、必ずしも死は穏やかに訪れるとは限らないことに改めて戦慄しました。

2011年10月12日水曜日

第2回「新宿子育てメッセ」でお待ちしています!

クリックするとパンフレット(2ページ/PDF1.3MB)が開きます。
新宿区と新宿子育てメッセ実行委員会が手を組んで実施する第2回「新宿子育てメッセ」に、地球野外塾も出展します。

今年は室外でスラックラインを楽しんでいただけますので、ぜひ遊びにきてくださいね!

このメッセは、新宿区民のみなさんに区内で活動している子育て支援団体を知っていただき、有効活用していただくことがおもな目的です。
それぞれの団体が、さまざまな視点で子育てを応援しているので、親子で楽しんでいただけると思います。

地球野外塾は、こころ豊かな人生観を育み、健康的な心身の状態を維持・増進できるような自然体験活動の実施をとおして、みなさんの子育てをサポートしたいと願っています。

このメッセでは、親子いっしょにここちよい汗を行うことにしました。

行政がいっしょに実施するイベントでスラックラインを行うのは意外に珍しいと思います。
子育てに前向きで革新的な新宿区の取り組みがあってこそ、だと感じています。
(ある自治体では、「事故が起きたらどうするの?」という対応でした。)

当日は、楽しくいい汗かいてくださいね!
新宿子育てメッセの公式ブログにも地球野外塾の当日の活動内容をしていますので、ご覧ください。
→ こちら

子育てメッセの詳細はつぎのとおりです。

'11 11月6日(日) 10:00~15:00 参加費:無料
場 所:新宿区・子ども総合センター3階と地下(屋外です)
クリックで拡大します
もし、当日にスラックラインをやって、もっともっとやりたくなっちゃったら……
11/13(日)に横浜でクライミングとスラックラインをやりますので、遊びに来てくださいね♪
ビギナーズクライミング&スラックラインの詳細は
→ こちら!
それではメッセでお会いしましょう♪

水なしでレトルトパックを温める方法


稜線上の山行は、水の節約が求められることが多いです。

そんなとき、レトルトパックを温める水も惜しい。
レトルトを温めたお湯を、そのまま食後のお茶にしたりする荒っぽい方法もありますが、もうちょっとスマートな方法を。

お米を炊いているとき、炊きはじめからそのコッフェルのうえにレトルトを載せておくと、蒸らしているくらいまでにちょうどよい温度に温まります。

先日の山行でこの方法をやったとき、意外にも周囲の人にホメられ、ネットでもこの方法が出ていなかったようなのでお役に立てばうれしいです。

余熱というのはばかにならないもので、たとえばお米を炊いているコッフェルのうえにもう1段、水を入れたコッフェルを置くとかなりいい感じでお湯ができます。
こうすれば、ガスの節約にもなります。
自分はよくやる手です。

ただし、この場合、ひっくり返しやコンロの転倒などには厳重に注意してくださいね。

2011年10月11日火曜日

上越国境の山旅

クリックで拡大します。
朝日岳山頂の石仏さま

一ノ倉岳から谷川岳に向かう途中にであったブロッケン現象。

万太郎山から振り返って谷川岳方面を仰ぐ。
10月の3連休で、上越の山に行ってきました。

上越線土合駅から、白毛門(しらがもん)、蓬(よもぎ)峠、谷川岳、万太郎山、平標山(たいらっぴょうやま)というひしゃくをさかさにしたようなルートでした。

さいわい天気に恵まれて、秋なのに暑くて谷から吹く涼しい風に助けられました。

印象に残ったのは、まず朝日岳山頂にあった石仏さま。
昭和29年におきた洞爺丸の遭難者を悼む旨、背面に刻字がありました。

どなたが、どうしてあの事故と無縁と思われる場所へこの石仏さまを持ち上げたのかはしりませんが、お顔がおだやかで、深くこころに残りました。
上越の山中から、事故がおきた津軽海峡に向かって手を合わせています。
入りにくいところなのですが、いつかまた訪ねてみたい場所が増えました。

もうひとつ。
谷川岳を越えて万太郎山に向かうと、とくに南側にひじょうに原始的な風景が広がります。

地下には関越トンネルや新幹線のトンネルが走っているのですが、地上には送電線も林道もなく、見渡す限り手つかずの自然が残っています。

このあたりは、山を始めたばかりのひとでも谷川岳から日帰りで往復もできますので、ぜひおすすめです。
のびやかな稜線から眺める景色は一見の価値があります。
なんとかみなさんにも見せたいなあ、と歩きながらずっと考えてました。

上越国境はまた避難小屋が多く、じょうずに利用することも可能です。
自分が実際に確認した避難小屋の状態を記します。
避難小屋はそのほとんどが波状トタンなどでできていて内部が結露しやすいため、寝袋カバーや大型ビニールを持参されるとよいです。
  • 笠ガ岳避難小屋 6人。扉が壊れていてしまりにくい。トイレや水場なし。
  • 白崩避難小屋(清水峠) 10人くらいまで。2階建て。トイレある。水場あるよう(未確認)。
  • 一ノ倉避難小屋 通常は利用したくない状態。トイレや水場なし。
  • 肩の小屋 営業小屋だが寝具と食糧持参すればなんと2000円で素泊まりできる。GWから11月上旬までの営業のよう。水は出発時にわけてくれる(宿泊中の給水は断られていた)。
  • オジカ沢の頭避難小屋 3人くらい? 入口左右の床板がなぜか斜めになっていて使いづらそう。波板の凹部分にたまり水やゴミあり。トイレ、水場なし。
  • 大障子避難小屋 8人くらい。たいへん清潔。トイレなし、水場あり。
  • 越路避難小屋 6人。状態はふつう。トイレや水場なし。
  • エビス避難小屋 4人くらい。状態はふつう。トイレや水場なし。
  • 平標山の家 避難小屋併設。管理人がいるときは管理費2000円。きわめてきれい。トイレ・水場ともきれい。
こちらのサイトも参考になります。ただし笠ガ岳避難小屋の扉の状態は上記情報が最新です。

かんたんなアルバムをアップしました。お役に立てばさいわいです。

2011年10月3日月曜日

地図と磁石を使えるようになる!「石老山 読図ハイク」募集開始。

 
あなたはいざというときに、磁石が使えますか?
手持ちの地図を読み切ることができますか?
身近な山で、読図の知識とテクニックを身につけましょう。

都心に近い中央線・相模湖駅からアプローチできる石老山(せきろうざん・標高694m)。

石老山は一般ルートならば子どもでも気軽に頂上にたどり着けます。
けれども、石老山から東に伸びる尾根は地図に道の表記もなく、この道から石老山にたどり着くためには地図を読む基礎力が必要になります。

さあ、ゲーム感覚で楽しくトライ&エラーを繰り返しながら、地図と磁石の使い方を身につけちゃいましょう。
石老山の頂上からは、天気がよければまるでごほうびのように富士山が見えます。
地図と磁石を使えれば、これからの山歩きがもっと楽しくなりますよ!

復路はご希望に応じて、この日に自分が歩いた稜線が一望できる渡り舟を利用することもできます。

'1111月27日(日)(日帰り/悪天中止) 
集 合:JR中央線 相模湖駅 改札外 08:30(15:30相模湖駅で解散予定)
ご参考:高尾始発08:20 下り普通甲府行きに乗車すると便利です。
対 象:地図をみながら登山をできるようになりたい方ならどなたでも。小学生高学年以上なら理解できると思います。
活動地:神奈川県・石老山
行 程:相模湖駅からバスで三ヶ木(みかげ)方面乗車、高塚山経由石老山頂上。
予想歩行時間正味5時間。標高差400m。体力的には初心者でもだいじょうぶ。一部に歩きにくい荒廃した道があり、注意を要します。
参加費:5000円/人 交通費は実費
ご参考:新宿〜相模湖間は京王線とJR利用で片道540円、往路バス290円、復路バス190円または渡し船600円(すべて大人料金)
 
定 員:8人(最少催行人数3人) 締切 11/24(木)
活動の目的
・地図と磁石の基礎的な知識と使い方を身につける。
お持ち物:
◎あたたかい服装と履きなれた靴(ふだんの山道よりもちょっと荒れた道も歩きます)
◎タオルまたはハンディタオル(水を使うので、こまめに使うと快適。)
◎雨具(いざというとき用/上下セパレート型だと最高)
◎お弁当とお菓子
◎飲み物
◎プレート型コンパス(磁石)
○国土地理院発行1/25000地図(与瀬と青野原)
→こちらでコピーを用意しますが、ご自身でお求めになるのはよい経験になります。
○レジャーシート
 この活動で地図について学んだあとは
次の問題がすんなり解けるようになるはずです。

【問題】つぎの地図には実際には存在しない道が誤って記載されています。
どの道だと思いますか? 活動当日、実際にこの地域を歩いて答えを知ることができます(クリックで拡大/国土地理院サイトから引用)。
【ヒント】道幅と傾斜の関係に注目。

「この先行き止まり」の標識がある高塚山山頂。この先から登ってきます。
地図読みができるひとの特権です。
主 催:NPO地球野外塾
★お申込者用書類
キャンセル規定などの確認事項(お申込にあたり必ずお読みください)
PDF版(88KB)
お申込書
エクセル版(29KB)  
PDF版(32KB)


お問い合わせはお気軽に03-3785-4617 

スワンボートで行こう!「わくわく焚き火デイ」募集開始

お待たせしました。ご好評の「焚き火」!
今年はひと汗かくこともできる「小冒険」仕立てです♪
湖の奥にあるキャンプ場へ自分の足でスワンボートを漕いで行きます!
キャンプ場についたら自分で焚き火をおこして、とっておきのひとときを。
焚き火をたく自信がないひと、この機会に覚えちゃいましょう。
湖畔のキャンプ場では焚き火の暖かさと焚き火料理のおいしさが実感できます。

※当日、強風など危険と判断したときは動力船に乗船しての往復になります。
※家族・グループごとに焚き火します。ひとりでやってみたいひとも対応します。
※イラストはイメージです。当日はぼうぼう焚かずにジェントルに焚きます。

11 11月20日(日)11月23日勤労感謝の日)日帰り/悪天中止
11/20は悪天見込のため11/23のみ実施します。

集 合:JR中央線・相模湖 改札外 9:00 時間厳守
(参考:高尾駅発08:44下り電車で相模湖駅08:58着)
対 象:未就学児からオトナまでどなたでも!
親子や仲間どうしはもちろん、おひとりでもお気軽にご参加できます。 
特にこんな方々に最適です。
・アウトドアに興味はあるけれど、なにからはじめたらいいか、とまどっている人
・焚き火や焚き火料理が好きな人
・秋らしいいちにちを満喫してみたい人

焚き火は本能的に楽しいもんですね!
必要最小限のこんな焚き火を目指しましょう。
ダンボール燻製もやってみましょうよ。カンタンです!
活動地:神奈川県・相模湖
スワンボートを漕ぐ経路。(クリックで拡大します)
参加費:5000円/1名(交通費は別途実費)スワンボート代、キャンプ場使用料、食材費(焚き火や燻製に使う食材を若干用意します)を含む
参考交通費:新宿〜相模湖540円(京王線で高尾まで行った場合)
定 員:20人(最少催行人数8人)
締 切:傷害保険をかけるため11/17(木)と11/21(月)が締切
活動の目標
・秋の自然のなかで過ごす時間を家族や仲間と分かち合おう。
・焚き火を自分でおこせるよう、がんばってみよう!
持ち物:◎は必携、○はあればなおよし。
◎帽子(タオルで代用可) → 頭の火の粉避け
◎コットンやウールなど火の粉に強い衣服
◎汚れてもいい靴
◎以下の荷物が入るザック(両手は空けられるように)
◎軍手
◎レジャーシート
◎マイ箸とマイ皿、マイカップ、スプーン → 割れない樹脂製がベスト!
夕刊の半分くらいの新聞紙など焚き付け用の紙
→赤い文字は追加個人装備
◎飲物(ペットボトルに入れること)
◎かんたんな昼食(おにぎりなど)と軽食(野外塾はスープやドリンクを用意します)
◎焼いたり燻製にして食べてみたいおかず(種類が多いと楽しい)
◎雨具
◎ティッシュ
◎ビニール袋(ゴミ用)
◎タオル
◎防寒具(フリースなど)
○ライター → 自分ですぐに火を焚ける
○100円ショップなどで売っている小さな折りたたみイス
当日の予定
09:00 相模湖駅集合
09:30 桟橋着/スワンボート乗船
10:30 キャンプ場着・焚き火準備
14:30 キャンプ場発
15:30 桟橋/解散
●解散後、ご希望者は日没までスワンボートに自由に乗れます。

主 催:NPO法人 地球野外塾
ご協力:みの石滝キャンプ場、勝瀬観光

★お申込者用書類
キャンセル規定などの確認事項(お申込にあたり必ずお読みください)
PDF版(88KB)
お申込書
エクセル版(29KB)  
PDF版(32KB)


お問い合わせはお気軽に電話 03-3785-4617