2012年11月30日金曜日

鹿肉、おいしくいただきました♪

いただいた鹿肉。筋膜も取り除かれていて、すばらしい状態でした。
ここまでするのがたいへんなのです。
かみさんに食べてもらった方の焼き上がり状態。
いい感じでしょ? 
できあがり! 
もう少しきれいに盛りつけたかったが、腹減りすぎてダメだったw
ドイツ製のチェリージャム。
そのままだとフツーですが、火を通したら香りがたって生き生きと化けました。
明日はMOWのバニラでも買ってきて、チェリージュビリーにしよう。
いつもお世話になっている方から、鹿肉をいただきました。

知り合いのハンターからいただいたものとのこと。
家で計ってみたら2kgもありました。
肉は好きですが、1回150g以上はなかなか食べられなくなったいま、かみさんといっしょに格闘してもたっぷり8回以上あります。

思わぬ季節のごちそうに預かったので、久しぶりに自分で料理しました。
今日は鹿肉ソテーのチェリーソース・マッシュポテト添えにしました。
ちょうど、たき火料理の活動であまったチェリージャムがあります。
帝国ホテル勤めだったので、このへんはピピッときます。

肉は塩こしょうのあと、表面にやや焦げ目がつくまで中火で網焼き。

その間にオリーブ油を入れたフライパンを弱火にかけて、タマネギの輪切りをほっぽり込んでおきました。油に香りを付けておきたかったのと、甘く焼き上がるこれらを盛り合わせのときに添え物にしようと企てたワケ。

レンジでチンしたジャガイモの皮をむいて、鍋にいれて豆乳とバターを入れてとろ火にかけながらわっせわっせとつぶしてマッシュポテトを作りました。
フィンランドに行ったとき、毎日トナカイとポテトを食べて、獣肉とポテトがすごく合うことに気づいたからです。

あぶっておいた肉を中火でじっくりソテーして取り出し、肉汁が出たフライパンにチェリージャムと少しのバター、シャルトリューズもスプーン1杯くらい入れてソース作り。2分でフィニッシュ。

皿に敷いたキャラメル色のタマネギのうえに切った肉を置きました。
コンソメで煮た小松菜とマッシュポテトを添え、ソースをかけてできあがり。
ワンプレートで洗い物を少なくするために、米もいっしょ盛り。アバウトでしょ?

かみさんにいい具合に焼けた肉を出し、自分はキモチ火が入りすぎた肉にしました。
だって、明日はかみさんの誕生日だから。

チェリーソース、すごく合いましたよ。
トライしてみてくださいね。

まだまだ肉があるので、シチューにして近くの友だちをお招きしようと思っています。

【余談】
鹿肉はからだが温まる、と夜更けに家内が行っていました。確かに深夜なのに自分も指先までほかほか。

2012年11月24日土曜日

「伊豆大島C級グルメ選手権」無事終了。ありがとうございました!

お昼前のピーク時には10人以上が列を作って待ってくださいました。
キャベツ、アシタバ、イカ、日の出に見立てた卵が入った「岡田日の出浜焼」。
震災でダメージを被った東北地方の復興と日本の再起を日の出にならって願っています。
会場風景。
レモンのエプロンをしているのが大島町在住で元ミス伊豆大島の白井民子さん。
昨日11/23(金・祝)伊豆大島の元町にある大島町役場のとなりで伊豆大島C級グルメ選手権が行われ、盛況のうちに無事終了いたしました!

あいにくの雨天となり、雨天順延という事前の広報が災いして島にお住まいの多くの方が「まさか開催されたとは!」と意外に思われたようです。

それでも、10:30スタートの前には熱心なお客様が列をなし、地球野外塾がお出しした「岡田日の出浜焼」は、ほかのブースではお客様が途切れてしまうような厳しい状況下で一度も列が途切れることなく合計147枚をお求めいただけました。

秋雨で寒くなった当日、お刺身のどんぶりなどいわば「コールドもの」の提供が多かったなか、17ブース中で地球野外塾ふくめてわずか4ブースのみが「ホットもの」を手がけていたというのが健闘できた理由のひとつだと思います。
また、伊豆大島には「お好み焼屋さん」がないので、C級グルメにふさわしい「ソース系」の味がご好評を博したとも思えます。

入賞はできませんでしたが、多くのお客様から「おいしかった!」とか「寒い中で暖かいものがあって助かった」というご評価を得られて、たいへん満足しています。

当日は、野外塾スタッフ2名のほか、大島町在住の2名様のご協力をいただき、そのうえ東京からわざわざ応援にきてくださった1家族3名様のあわせて7名で進行しました。
大島町のおふたりには買い出しはもちろん、事前のタネの配合の試行錯誤やキャベツやアシタバの下茹でなど不可欠の事前準備をしていただけました。
私たち地球野外塾スタッフが東京から合流した選手権前日の22日には、力を合わせて岡田日の出浜焼を8時間半にわたって焼き続け、当日に備えました。

それにしても、お客様が並んで待っていただけるというのは、冥利に尽きます。
地球野外塾もまた本活動にあやかっていつでも「行列ができるNPO」となりたいものですねー。

今回の選手権で経験したことはとても大きかったので、今後の地球野外塾の食育活動に活かします。

岡田日の出浜焼をお求めいただきましたすべてのお客様と、大島町のおふたり、そして東京からわざわざお手伝いにきてくださいましたご家族様に、あらためてこころからお礼申し上げます。

【付記】
11/20のブログで「ブログ見たよ!」とおっしゃっていただけた方は半額にさせていただく旨をお伝えしましたが、当日、1組のお客様に対してスタッフ間の連絡不足で半額にさせていただくことができませんでした。
お心当たりの方はメールまたは電話でご遠慮なくご連絡ください。
半額をキャッシュバックさせていただきます。
せっかくお越しいただきながら不行届でほんとうにごめんなさい。

2012年11月22日木曜日

多摩川で「新春50kmサイクリング!」募集開始。

うほ、楽しそう! 来年はハッピーにスタートしたいね♪

絶滅危惧種・悪ガキの見本!
こんな乗り方はいかんです!(でも楽しい♪)
お正月でなまったカラダを目覚めさせよう!
つめたく清らかな年明けの空気のなか、多摩川に沿って50kmサイクリング。
ご家族や仲間といっしょに、多摩川河口0m地点を目指そう!

解散後、ご希望の方はスタッフといっしょに和泉多摩川の銭湯に入りましょう。
これがまたサイコーなんです!
'13 1月20日(日)雨天中止
あと1名承れます。(1/15)

昨年の同活動のようすは → こちら!

集 合:09:00 小田急線・和泉多摩川駅北口(16時過ぎ頃同所で解散予定)
※20km地点の羽田でギブアップすることもできますから、安心してトライできます!
※集合/解散が同じ場所なので、車などで自分の自転車を持ち込むことができます。
対 象:小学3年生くらいからオトナまでどなたでも。
参加費:4,500円(レンタサイクル代含む)
※自転車持ち込みできます。その場合、参加費から2000円減額します。
行 程:和泉多摩川駅から寄り道しながら羽田の穴守稲荷神社へ! 多摩川の0mを確認したら、また寄り道しながら(笑)和泉多摩川駅へ。 がしがし乗らずに、楽しく50km自転車に乗る「自転車ハイキング」じたてです。
定 員:10人(最少催行人数3名) 締切:2013 1/17(木)
活動の目的
・さむうい季節でも運動しよう。
・長い距離を移動できる自転車の可能性と自分のちからを再発見しよう。

持ち物:◎ぜったい! △あればよりよい
◎以下のものを全部入れられる10Lくらいのザック
◎すぐに脱ぎ着できる上着、とくに防風素材。
◎タオルまたはハンディタオル
◎飲み物(ペットボトルなどに入れて500ML以上)
◎軽食(お菓子やスナック、菓子パンなど)
◎昼食(サンドイッチやおにぎりなど)
◎長ズボンのひとは裾止め
◎お小遣い(1000円くらい)途中のコンビニで栄養補給したり。
◎ヘルメット
◎サイクリンググローブ(なければ軍手やバッティング用など)またはあまり厚くない手袋。
△ビーニー
△小さな魔法瓶
 青字部は1/18追加。詳しくはつぎをご覧ください。→ こちら!
※わからないことはご遠慮なくお問い合わせくださいね。
風が吹くと冷えますので服装にご配慮ください。
ご協力:有限会社サイクルリンク
主 催:NPO法人地球野外塾

【お申込いただくみなさまへ】
キャンセル規定などのご確認事項(お申込にあたり必ずお読みください)
★お申込者用書類とご留意点

 お問い合わせはお気軽に!
お電話/ファクス 03-3785-4617

2012年11月21日水曜日

「ペイント&クラフトでとことん楽しむクリスマス」募集開始!



ノロウィルスによるキャンセルが相次ぎ中止になりました。
みなさんもご注意くださいね。(12/7)
'12 12月8日土) 14:00~16:30
ペイントとクラフトが創り出すクリエイティブな世界へようこそ。
ショールームの壁に親子でごいっしょにクリスマスにあわせたペイントとデコレーションを。未体験の効果が体感できます。
使う道具も方法もシンプルなので、ご自宅ですぐに応用できる実践的な講習内容です。

たとえば、玄関の壁やキッチンの壁のようなちいさなスペースでも、ペイントしたりデコレーションしたりすれば毎日の生活ががらりと変わります。

場所柄、汚れてしまったり、なんとなく薄暗い感じのこうした場所も、ペイントすれば明るく、心楽しいスペースに早変わり!
もちろん、クリスマスが終わったらお正月モチーフの壁に作り替えたりするのもすごくカンタン♪
いわば、インテリアペイントのスクラップブッキング版という感じでしょうか。

この活動では、そんなインテリアペイントの世界を楽しくわかりやすく体験できます!

【ご体験いただく内容】
・ローラーを使ってペイントしてみよう。
・まわりを汚さない準備の方法をマスター。
・クリスマスらしいクラフトを作ってみよう。
・クラフトでペイントを飾ってみよう。
・道具の選び方やメンテナンスを伝授します
ご家族みんなでゆたかな時間を創るための「はじめの一歩」をサポートします!

対 象:かんたんな説明を理解できる未就学児以上の8名様(最少催行人数4名様)。締切:12/6(木)
参加費:ひと組(おとなと子ども1名ずつあわせて2名)で3,000円
(おひとり1,500円)材料費・保険込。
会 場:ターナーカラースパイス(ターナー色彩株式会社ショールーム)
東京都台東区上野5-9 2k540(ニーケーゴーヨンマル)・アキオカアーティザンB-3
JR御徒町駅から徒歩4分、JR秋葉原駅から徒歩6分、銀座線末広町駅から徒歩3分)
お持ちもの:汚れてもよい服、飲み物(ペットボトル入りが便利)。
共 催:NPO法人地球野外塾、ターナー色彩株式会社

*安全で高品質な水性塗料「Jカラー」と「工作くん」を使います。服についた塗料はおちないのでご注意ください。
*この活動はインドアで行います。アウトドアでクリスマスの準備をしてみたいひとは「作って飾ろう! ハンドメイドクリスマスリース」がおススメです。


【お申込いただくみなさまへ】
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事務所のMacの体積が1/20になった。

左のヌリカベみたいなヤツが、右の弁当箱みたいなヤツにバトンタッチ。
長らくお世話になった事務所のPowerMac。G4プロセッサの、いまとなっては古いマシンです。
ようやく今日、intel世代のMac miniにバトンタッチしました。

いままで元気に動いていたPowerMacですが、OSが10.4とこれまたひと世代前のものだったので、ブラウザほかのアプリケーションのバージョンを新しくすることができませんでした。
それでも日々の仕事は待ったなしなので、だましだまし使っていたのですが、ときどき原因不明のビープ音が鳴るように。
これをオーバーユースの悲鳴とうけとめ、新古扱いで購入した1モデル前のMac miniに2ヶ月かけて中身を載せ替え。
9月中旬から、もうテクノストレスになるかと思うくらい疲れきりました。
ええ、お金さえあれば、地獄の沙汰もなんとやら、もっとうんとラクできたんですよ。
先立つものを節約するための消耗戦でした。

今朝、あわただしいなかでMac miniでOffice2004のパワポがうまく動かなかったので迷わずOffice2011をダウンロード。
ほぼ従来どおりの環境といくつかのすばらしく改善された使い勝手が整いました。
そこで、まだ課題もありますが、いままで平行運用していたPowerMacの電源を外し、きれいに掃除してようやく机の下で楽隠居していただくことができました。

ほんとうにいままでよくがんばってくれて、おおいに助かりました。
大きな筐体(きょうたい)がなくなったデスクトップは、新鮮なくらい広くなりました。
同じ役目をするMacですが、その体積は1/20以下になったのです。
同時に耳元でうなるような空冷ファンの音もなくなって、静かー。
新しい相棒と、新しい環境にふさわしい効率的な仕事をこころがけたいものです。

次は、顧客とイベントのデータを連動させた小システムを、ファイルメーカーで作るのが目下の課題。
まだまだやることが多くって、テクノストレスはたまりそうです。

ファイルメーカー得意な人、だれかいらっしゃいませんか?
ご助力いただくお礼には、ご希望にあわせたスペシャル日帰りハイキングはいかがでしょうか(笑)。
おいしいお召し上がりものとおいしい飲み物を私が担ぎ上げて、お好きなところで召し上がっていただけますよ!

2012年11月20日火曜日

11/23「伊豆大島C級グルメ」で勝負してきます!

クリックすると「伊豆大島C級グルメ」の公式サイトにリンクします。
ミス伊豆大島「だったとき」の白井民子さん。
いまの写真は… 「ない」!
伊豆大島は、東京都港区にある竹芝桟橋から高速船で約100分。
伊豆七島のうち、もっとも東京に近い島です。

都心から奥多摩へ行くのとかわらぬ近い距離なのに、まるですごく遠くまで来たような気になれるのは、活火山の三原山をどーんと島の中心に据えた豊かな自然と、南国情緒あふれる風土のおかげ。

伊豆大島の豊かな自然と南国情緒をたくさんのひとに楽しんでいただきたくって、野外塾では過去5年間にわたって伊豆大島でサイクリングキャンプを実施してきました。

そのキャンプを支えてくれたのが、伊豆大島でレンタサイクル業を営む白井民子さん。
白井さんは元「ミス伊豆大島」にもなった美人さんですが、竹を割ったようにさっぱりとしたひと。
また、ボランティア精神にあふれたひとでもあります。

その白井さんといっしょに、11/23(祝)に「伊豆大島C級グルメ」で勝負してきます!
出しものは「岡田日の出浜焼」

白井さんは「景気回復や震災後の復興が順調に進むように、縁起がよくっておいしい食べ物をお出ししたい!」という願いをもっていらっしゃったので、お好み焼の片面に卵をのっけて日の出に見立てましょうよ、と提案してみました。
そうしたら、白井さんの住んでいる岡田地区に岡田日の出浜というきれいな浜があったので、その名をいただき、さらに伊豆大島ならではの海産物をお好み焼に仕込んで「岡田日の出浜焼」という命名にしたのです。

強豪がたくさんいらっしゃいますが、とにかくリーズナブルでおいしく、こころが豊かになるお召し上がりものをご提供してまいりたいと願っています。

22日の高速船で伊豆大島入りしてまいります。
このブログをみて「応援したい!」と思った方は、ぜひ伊豆大島においでください。
「ブログ見たよ!」とおっしゃっていただければ、半額にしまーす♪

結果も報告しまーす。

2012年11月19日月曜日

「スワンボート&たき火」無事終了!

好天に恵まれて入り江の奥のキャンプ場へ!
子どももおとなもいっしょになって薪集め。
好きなものを串に刺して焼いたり、グリル網のうえで焼いたり。
子どもたちはほんとに最後までお手伝いしてくれました。
11/18(日)に「スワンボートで行こう! はじめてのたき火料理」今シーズン1回目が天候にも恵まれて無事終了しました。

19人のご参加者(うち4名が未就学児、4名が小学生)と4名のスタッフあわせて23名が漕ぐ7台のスワンボートが相模湖で雁行型に進む姿はなかなかのものでした。

キャンプ場に着いたら、まず薪集め。
土曜日の本降りの影響で、すべての薪はびしょぬれ。
子どもも大人も、服が汚れるのを気にせずに一生懸命に薪を集めてくれました。

とった薪はまず、大きさに合わせて細いものから太いものまで5種類に仕分け。
仕分けたそれぞれの薪をご家族ごとにそれぞれ分けて、いよいよたき火に着火。

昨今はいっこうに見なくなったマッチを用意して、子どもたちにはマッチも使ってもらいました。
湿った薪も、ていねいに仕分けして細いものから順番に燃やしていけばたき火ができます。

苦戦したご家族もいらっしゃいましたが、そういうときには焦らずに、もう一度たき付け用の杉の枯れ枝を求めて林の中へ。
5分くらいでバケツの半分くらいの量を採ってきて再チャレンジしたら、あっという間にいいたき火ができました。

そのあとはみなさんのリラックスタイム。
あったかいお飲物と、いろんな具材を焼いて楽しんでいただきました。

いちばん好評だったのは、前日からつけダレに漬け込んでおいた鶏胸肉のグリルです。
みなさんがおこしてくださったたき火で、参加者のみなさん自身に焼いていただいたのですが、たいへん喜ばれてうれしかったぁ。

2時半をすぎると山間部にあるキャンプ場は日が陰り始め、さっきまではポカポカしていたのが嘘のように一気に冷え込んできます。
再びスワンボートに乗って、最後まで太陽に送られて、競うように相模湖畔に到着しました。

薪が湿っていてもたき火が起こせる。
それはご参加者のみなさんのこの日の大きな成果です。

たき火をできる機会はほんとに少なくなってしまいましたが、きっと昨晩はお風呂に入ったときに思わぬおみやげを持ち帰ったことに気がつかれたでしょう。
それは、頭の毛についた「たき火の香り」です。
そして、たき火の香りは落ちてしまっても、湿った薪でたき火をつけられた自信はずっとたいせつにしてくださいね。

今週末もまたスワンボートでたき火をしにいきましょう!
お申込いただいた皆様、楽しみにしていてください!

2012年11月16日金曜日

相模湖へ下見に行ってきました。

今日の相模湖。木々が色づいてきれいでした!
今日のキャンプ場。さらにきれいでした!
あさっては「スワンボートで行く! はじめてのたき火料理」です。
今日は、最終の下見と打ち合わせのために相模湖に行ってきました。

スワンボートを貸していただける勝瀬観光さんと、たき火をさせていただくみの石滝キャンプ場で打ち合わせ。

昨年よりも紅葉や黄葉もきれいだし、当日は天気もよさそうですし、準備も順調でひと安心。
食材や装備がかなりの量になるので、今夕、早々に現地に向けて送りました。

たき火とじょうずにつき合うためには、ちょっとした秘訣が必要。
準備→本番→後かたづけ
料理や人生にも通じる、これがそのヒケツです。

たき火というと、まず火をつけることに集中しがち。
料理に例えれば、子どもたちは料理というとすぐにナイフを持ちたがる(笑)。

でも、その前にバッチリ準備をしておかないとすぐに行き詰まってしまいます。

たき火の場合は、まずじゅうぶんな焚きつけと薪を確保したのちに、まわりに延焼してしまうものがない場所を選んで、風向きを見て炉の向きを決め、はじめて火をつけます。

では、料理の場合は…
材料を準備し、ゴミ袋を用意し、切ったものを入れる容器や鍋を準備してから切る。

ちなみに、人生の場合は…
いきなり成功するなんてあり得ない! その職業にふさわしい学習と経験がたいせつ。

後かたづけもまたたいせつ。
たき火を水で消すようでは、まだまだ。
たき火を終える時間を考えて薪がすべて灰になるように「燃やし尽くす」のがベストです。ぜひがんばってみてください。

あさってはマッチも用意しました。
昨今、マッチとおつき合いすることが少なくなってしまいました。
マッチも扱えるようになれるといいですね。

火を扱えるようになるということは、効果的な「武器」を手に入れたと同じこと。
武器は自分を守ってくれますが、おろそかに扱うと他の人も、そして自分も傷つけることになります。
道具を使える動物は人間以外にもいますが、火を扱えるのは地球上で人間だけ。

どうか「ヒューマンなたき火」をできるひとになってくださいね!

2012年11月14日水曜日

図書館イベント「おはなし森のわくわくキャンプ」無事終了しました。

会場全体はこんな感じ。野外塾はテント5張とお絵描きテントなどでサポート。
すごく楽しかったクマコーナー。
本物のクマのうんち(乾燥させてあるもの)の展示もあり、子どもたちがそれをさすったりニオイかいだりしている姿が印象的でした。もちろん、自分もニオイを嗅ぎましたよ。
え、どんなニオイなのかって? それを話したらつまんない。
たびにでるぜ!のラクガキ。
ちょっと待ってて! すぐにパッキングするからごいっしょに。
こうした瞬間にすべての幸福が宿っていると思えるのです。
もっていったDVDは鑑賞されるよりも子どもたちにこんなふうに使われました!
GOOD JOB!!
11/11(日)、新宿区・大久保地域センターで大久保図書館が主催した図書館イベント「おはなし森のわくわくキャンプ」が無事終了しました。

あんまりよいとはいえない天気だったのに、約40名のご参加者がお集まりいただけました。

「もっともっと本に親しんでもらいたい!」という願いのもと、今年で2回めになるイベントでした。

主な催しは
・タイ語、タガログ語による絵本の読み聴かせ
・クマの生態をわかりやすくお知らせする「クマコーナー」
・自由にいたずら描きできる「お絵描きティピー」
・テントのなかで図書館と野外塾の蔵書を読んでいただくコーナー
・アジア各国のシンプルなおもちゃで遊んでいただくコーナー
っていう感じ。

こうしたコーナーが、テントを配し、アウトドアをイメージした会場内にゆるくシームレスに展開していたので「こっちで楽しんで、むこうで楽しそうなことがあればすぐにむこうに行ける」レイアウトでした。

それにしても、子どもたちが親御さんといっしょに図鑑などを広げるようすは、いつ見ても「この平和が永遠でありますように!」と願わずにはいられないような瞬間。

また、ご自身は持参したお気に入りの文庫本を片隅で読みながら、娘さんを会場に「放し飼い」にしていたお父さんのあり方も、すごくよかった。

今回のイベントで特徴的だったのは
・お父さんが多かったこと
・滞在時間が長かったこと
です。

参加者総数が昨年よりも若干少なかったので、それは今後の課題になるでしょう。
でも、なかなか足を運んでくださるお父さんが少ないこうしたイベントで、お父さんの数が多かったことはよく分析して、今後に生かしていける「特長」であると思います。

大久保図書館の取り組みは、実験的で意欲的です。
もっともっと、アナログでありながら、もっともっと洗練したイベントにできそうな気配。
サポートさせていただいた立場からも、今後の展開が楽しみです!

みなさんも、すばらしく晴れた秋の日には、テントとお気に入りの本を持って、子どもと一緒に公園にいってみてはいかがですか?

2012年11月11日日曜日

スワンボートで行こう!「はじめてのたき火料理」再募集開始!


11/18(日)に設定していた同活動がおかげさまで定員になりました。
その後もうれしいご好評におこたえして、再募集を開始いたします!

あなたは自力でたき火をおこすことができますか?
スワンボートを漕いでたどり着く湖畔のキャンプ場で、自分でたき火をおこし、たき火料理を作ってみよう。
おっと! いちばん大切なのは、自分のたき火にあたってのんびりすること。
たき火をたく自信がないひと、この機会にコツをしっかりと覚えちゃいましょう。
秋まっただなかのキャンプ場ではたき火の暖かさとたき火料理のおいしさがこころに染み込みます。
※当日、強風など危険と判断したときは動力船に乗船しての往復になります。
※家族・グループごとに焚き火します。ひとりでやってみたいひとも対応します。
 
※イラストはイメージです。

12 11月25日(日)日帰り/悪天中止
おかげさまで定員に達しました。
キャンセル待ちを承れます。(11/16)
集 合:JR中央線・相模湖 改札外 9:00 時間厳守
(参考:高尾駅発08:44下り電車で相模湖駅08:58着)
対 象:未就学児からオトナまでどなたでも!
親子や仲間どうしはもちろん、おひとりでもお気軽にご参加できます。 
こんなみなさんに最適だと思います。
・「自分は果たしてたき火をたけるのだろうか?」と思っている人
・たき火やたき火料理が大好きな人
・アウトドアで秋らしい一日を満喫したい人
キャンプ場へと向かうスワンボート。
直火を認めてくれる近頃めずらしいキャンプ場なのです。
当日の流れ
・スワンボートを漕いでキャンプ場へ。
・薪集めをしたあとに、家族ごと(仲間ごと)にたき火をおこします。
・あたたかい飲み物とたき火でしばしのんびり。
・たき火料理の昼食。
・マシュマロなど好きなものを焼いてみて。
・たき火の後始末をしたらスワンボートで戻ります。

09:00 相模湖駅集合
09:30 桟橋着/スワンボート乗船
10:30 キャンプ場着・焚き火準備
14:30 キャンプ場発
15:30 桟橋/解散
昨年のようすは → こちら!

活動地:神奈川県・相模湖

 
スワンボートを漕ぐ経路。(クリックで拡大します)
参加費:5,500円/未就学児3,500円(交通費は別途実費)スワンボート代、キャンプ場使用料、食材費(昼食分と暖かい飲み物各種、たき火で楽しめる食材を若干用意します)、傷害保険を含む。
参考交通費:新宿〜相模湖おとな540円(京王線で高尾まで行った場合)
定 員:15人(最少催行人数10人) 
締 切:11/22(木)
活動の目標
・たき火を自分でおこせるようになろう!
・秋ならではの自然体験を家族や仲間と分かち合おう。
持ち物:◎は必携、○はあればなおよし。
◎帽子(タオルで代用できます) → 頭の火の粉避け
◎コットンやウールなど火の粉に強い衣服
◎汚れてもいい靴
◎以下の荷物が入るザック(両手が空けられるように。)
◎軍手
◎レジャーシート
◎マイ箸とマイ皿、マイカップ、スプーン → 樹脂製がおすすめ。
新聞紙など焚き付け用の紙適量
◎飲物(ペットボトルに入れること)
◎たき火で焼いて食べてみたいものなんでも。
◎雨具
◎ティッシュ
◎ビニール袋(ゴミ用)
◎タオル
◎防寒具(フリースなど)
○ライター → 自分ですぐに火を焚ける
○100円ショップなどで売っている小さな折りたたみイス
主 催:NPO法人 地球野外塾
ご協力:みの石滝キャンプ場、勝瀬観光
【お申込いただくみなさまへ
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★お申込者用書類とご留意点
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お問い合わせはお気軽に電話 03-3785-4617 

なんにも持たない「積極的手ぶら登山」のススメ。

山を歩くとき、その行程の一部を「空身」で歩くことと、
「手ぶら」でその日の行程すべてを歩きとおそうと企むこととは意味が異なります。
気が狂ったのか、と思われるかもしれません。

なにも持たず、手ぶらで山に登って、もし遭難したら。
無謀登山といわれるのは目に見えています。
でも、その手ぶら登山が「無計画」なものではなく、「意図された」ものだったなら、どうなるでしょうか。
そうした手ぶら登山の究極にはフリーソロという形態があります。

自分は、ふだんは地図と磁石、水と行動食は必ず持ちます。
ファーストエイドキットを持ちます。
雨具を持ちます(最近は持っていかないことが増えました)。
そのほか、笛、軍手、キジ紙、ヘッドライト、メモセット、カメラを持っていきます。
ときに応じて防寒具も。
でも、勝手知ったところに行くときには、これらをグッと減らすことはできます。

いまからたった100年より以前、山はスポーツやレジャー、あるいは気分転換をする場所ではなく、日々の食べ物を採ったり、樹木や鉱物など金銭的な価値をもつものを採ったり、ひとによっては遁居する場所であり、あるいは厚い信仰の対象でした。

その頃のひとたちは、いまのように興味に任せて広範なエリアで山に登ることはせず、日々の生活に密着した勝手知ったる地元の山や沢にだけ出入りしていたことでしょう。
または、たとえば槍ヶ岳を開山した播隆上人や、穂高岳に登った円空のように神仏の懐中に入ろうとして、あるいは苦難が続く行程で自らを切磋琢磨しようとして、険しい高峰に挑んだ信仰者もいます。

いずれにせよ、そうした人たちは、現在のように合理的な装備で入山していた訳ではありません。
今の私たちからは考えられないような軽装で山に入っていったはずです。
そうした山と人との古来からの関わり合いから、私たちが学ぶべきことはきっとあると思うのです。

地図と磁石をポケットに突っ込み、天気予報をよく見定めて、日帰りの手ぶら登山を遂行してみませんか?

行動食はどうするの?

下山するまでなにも食べなくてもだいじょうぶ。
ゆっくりと5-6時間くらい歩くとき、なにも食べなければからだが本来のバランスを取り戻すよい刺激になる、といわれます。
でも、地図を入れた反対側のポケットに、飴やチョコバーくらいは突っ込みたくなりますよね。
空腹で低血糖になったときの行動に、現代人の私たちは慣れていませんから。

水はどうするの?

水場がある登山ルートを選ぶのが無難。
でも半日くらいはなにも飲まなくても死ぬことはないです。

ァーストエイドや雨具、ヘッドライトその他のものはどうするの?

どうしても必要だと思ったら、着ていく、装着していく(笑)。

緊急脱出についてよく考えて!
なんらかの事情で目的地へ行けなくなったときのことをよく考えておいてください。
「どこで、何時までに」調子が悪くなったら出発点に戻るか、途中の道から目的地以外の安全な場所まで行くか、あるいは目的地まで行くのか。
プラン時に考えておき、地図に書き込んでおくなど「文字」にしておくと頼りになる。

なにも持たないで山に入っていくことで、私たちはきっと
・いままで感じたことがないような身の軽さと自由さ
・いままで感じたことがないような不安感
を同時に感じることになると思います。

その経験は、山へ行くときの装備や準備についてきっと新たな視点で見直すチャンスになるでしょう。

「現代には冒険がなくなった」なんてワケ知り顔に書いたり、語ったりするひとっていますよね?
でも、手ぶらで山中へ入ることは、すぐ実行できるカンタンで冒険的な行為です。

まず第一に、バックアップのためのさまざまな装備を背負った登山に較べると、自分の命が危険にさらされます。
つぎに、「手ぶらで山に入るなんて気違い沙汰である」という世論に対して、挑戦的な行動をとることになります。社会人としてかなり危険です。
(このブログ自体がすでに冒険的かも。)

そうした危険を冒すこと、まさに「冒険」をすることで、私たちは一歩、山歩きの真髄に近づき、自然と自分との関わり合いを客観的に見つめ直し、自然が発しているメッセージを聞き取ることができるでしょう。

2012年11月8日木曜日

人生を変えるロードバイク。

クリックで拡大します。
先週、11/2に幕張へサイクルモードという最新自転車の展示会に行ってきました。
相棒は、自転車好きのNPO法人アラジンクライミングの小川さん。

数あるバイクのなかで、いちばん心に残ったのは、ニールプライドというメーカーのフレームを使った一台。
このフレームです。 → こちら

TRISPORTSという代理店が扱っている、ありとあらゆる軽量パーツを使って、完成重量がなんと驚きの4kg台。
ヒルクライムオンリーという制限がついた軽量ハブなど、エグいパーツも使っていたので、普段乗りでふつうに乗るためにはもう少し強いパーツを使う必要があり、若干は重量が増すでしょう。

手に持つと、その軽さは想像以上。
ひとつの「衝撃」です。
石だと思ってもちあげたら、灰色の発泡スチロールだった、みたいな。

こんな自転車で輪行したら、人生変わるだろうな。
全国津々浦々の裏道をのんびりとポタリングしたら楽しそう!
おそらく100万円くらいで組めるでしょう。
100万円で人生変わるならば、買ってもいいかもね。
オレ、自動車も持っていないし。

いやはや、すごい時代になりました。

ついでに、ゼータクいうと、5kg台のMTBないですかね。
ハードテイルでいいです。

今年はオリンピック、そしてツール・ド・フランスでも大活躍の新城さんもいました!
ナマ新城さん、かっこよかったですよ。

止水ファスナー VS ボタン&ファスナー

1970年代後半、第1世代ゴアテックスのレインジャケット。
クロージャーは当然、ファスナーとボタンの組み合わせ。
ノースフェイス社がはじめてゴアテックスを使用した製品のひとつです。
フードを絞る固定具は、なんと革。
アウトドア用のウェアでは、5年くらい前からですか、止水ファスナーが全盛の時代になりました。

スタイリッシュですし、ファスナーのエレメント(ファスナーのレール部分の正式名称)部分のヌメーッとした光沢が「光沢フェチ」のこころをつかみます。
なによりも、雨よけのカバーが不要になるので、縫製がシンプルで軽量化もできます。

でも、従来型のファスナーとその雨よけカバーに付いていたボタンとのコンビネーションに比べると、使い勝手が劣るところがあります。

それは、換気。

真夏の雨のなかの登山は、そこそこの標高があっても、レインジャケット内はムレムレ。
そんな状況でも止水ジッパーでは「閉めるか開けるか」しかできません。
融通が利かないのです。

でも、ファスナーとボタンのコンビの場合は、ファスナーは全開にしておいてボタンを閉めておくことで、からだの前面はスケスケ。
これは脇の下の換気「ピットジップ」ともまた違う効果があり、とっても快適な換気ができます。

止水ジッパーとボタンを併用したジャケットがあるといいな。

最近、どのメーカーのジャケットも、止水ジッパーを利用したり溶着縫製になったりして、はじめのうちこそ「おお!」と思ったものの、なんだか個性がなくなってしまいました。

衣類がつまんなくなると、ワクワク感も乏しくなります。
70年代後半のように、画期的で実用的な新しいアプローチを待ってます♪

2012年11月6日火曜日

予備日とエスケープルートはありますか?

アミューズトラベルの万里の長城ツアー日程。最後の日まで予備日はない。
万里の長城で、トレッキング中の日本人3名が亡くなられました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

それにしても、アミューズトラベルは、トムラウシでの大量遭難のあと、また原因が同じと思われる過ちをなぜ繰り返してしまったのでしょうか。

今回の遭難の詳細はまだわかりません。

でも、前回の遭難と似た状況はあります。
移動型のトレッキングであるにも関わらず、ツアーの日程に予備日がないのです。

このほかのアミューズトラベルの人力移動型ツアーも、実質的な予備日の設定がないようでした。

もし、定着型のトレッキング、つまり1カ所に滞留して、そこから毎日トレッキングに出かけて帰ってくるのであれば、天気が悪い日や体調不良のときには出発しないだけですみます。
しかし、A地点からB地点に進むしか帰る方法がない移動型のトレッキングは、天候の悪化や参加者の体調不良そのほかの不可抗力で当初の予定がこなせないときには、予備日を設けていないといきなり「王手」がかかってしまいます。
日本に帰れないだけならば、あとはお金でなんとかなりますが、自然のなかだと自分の命をやりとりすることになりかねない究極の王手になる恐れがあります。

もし、経費の関係上、予備日を設けられないならば、エスケープルート(なんらかの都合で行程が当初予定どおりに進まない場合の脱出経路)が設定されている必要があります。
各日の予定がこなせない場合は、出発地に向けて戻るか、別の経路で安全な場所まで脱出するか、あるいはチャーターしたバスなどでその日の人力移動分の行程を取り戻すか。
方法は現地の状況に応じていくつかあるでしょうが、これが決まっていないことはないと思います。

この遭難では予備日を使って悪天時に行動を自粛したとか、またはエスケープルートを使ったようすがいまのところ伺えないのが現状です。
これは、トムラウシの遭難と構図的に同じです。

もし、大自然のなかを自力移動する「移動型」のアウトドアアクティビティに参加する場合は、万一のときに
・予備日が設定してあるか?
・各日にエスケープルートがあるか?
がその活動の安全性を確認する指針になるでしょう。
エスケープルートはふつう募集パンフレットには出ていないでしょうから、主催する旅行会社に確認してみましょう。

自分で山行の計画を立てるときにも、このふたつはつねに念頭に置いてみてくださいね。

好天に恵まれ「奥多摩ナイトハイク」無事終ー了ー!

2時間たっぷり歩いて、まもなく日の出山の肩。
いい月夜でした。
スカイツリーが肉眼で見えるくらい夜景もバッチリ。
朝も荘厳に明け始めました。風が強かった。
みんな大好きなマシュマロ焼き。
ヒマさえあれば焼いてました!
下り道でジュースを賭けて「ゼッタイに転べない」ミッション。
慎重になりすぎると「夜になっても着かない」ことにまもなく気づく(笑)。
「ああ、楽しかった♪ おわり。」

ってなくらい、楽しい2日間でした。
先週末に「奥多摩ナイトハイク&貸切山小屋の一夜」が無事終了。
天気はよかったし、10名のご参加者も参加者どうしはみなさん初面識であるのにフレンドリーな方ばかりでした。

ナイトハイクのいちばんの目玉である夜の山道歩きは、昨年までとコースを変えました。
夕方から標高差500mを登る本格的な山道です。
路肩がゆるい部分や、迷いやすい場所もありました。
でも、ローテーションで、参加者全員に先頭を歩いていただきました。
なぜなら、先頭を歩かないと、夜の山道がどんなふうに見えるかわからないから。
もちろん、リスクを回避するための事前の下見もバッチリ。

翌日、日の出山からつるつる温泉へと下る道は、赤土が露出しているところもあるので、意外にすべりやすい。
山道の雨蝕を防ぐために木の階段状になっているところが、これまた歩きにくい。

そこで「つるつる温泉までだれもシリモチつかなければ、全員に缶ジュースをごちそうします!」とニンジンぶら下げました。
すると、子どもたちもみんな足下をしっかり見て、がんばるものです。

途中の休憩場所でいちばん小さな小学1年生の女の子の隣に座りました。
からかい甲斐があるかわいいお嬢さん。

自分がお裾分けしたおやつをおいしそうに食べる彼女に、小さな声で耳打ち。
「おやつ買ってあげるから途中で転んで。」

すると彼女、おおきな声でいいました。「だーめ!」
みんなが振り返って「どうしたの?」と聞くと
「おかし買ってあげるから、転んでっていわれたの。」
みんな大笑いでした。

帰ってきてもそのことが忘れられずに、いまもこの日記書きながらニヤニヤしています。

子どもたちってホントおもしろいですね。
純だから。
でも、今回、改めて思ったのは、子どもは子どもなりにさまざまな課題と向き合って生きているということ。

なにかの拍子にチョロっと話してくれる彼ら/彼女らなりの「身の上話」に身がつまされる思いがしました。

子どもたちだから「ま、今度一杯やろうぜ」ともいえませんが、気持ちとしてはそんなもんです。

がんばれ! 子どもたち。
そして、応援します! お父さん、お母さん!

ときには大自然のなかで思いっきり羽を伸ばしてくださいね!

2012年11月1日木曜日

「作って飾ろう! ハンドメイドクリスマスリース」募集開始!



ハンドメイドのクリスマスリースはすっごいボリューム感。
玄関に飾れば、おうちに帰るのが楽しみになります♪
多摩川に自生しているクズのつるを採って…
好みの大きさにくるくるっと丸めて…
いっしょに採取した木の実やデコレーションテープを巻けば…
どんな市販品も顔負けのオリジナルリースができるのです。
今年こそ!ハンドメイドクリスマスリースでクリスマスを迎えませんか?
多摩川に自生しているクズのつるを丸め、拾い集めた木の実などでドレスアップすれば、オリジナルのクリスマスリースやオーナメントのできあがり!
作ったリースはもちろんご自宅の玄関やお部屋に飾ってあげてください!

'12 12月9日(日)雨天中止
あと4名承れます。(12/6)

集 合:小田急線「和泉多摩川駅」西口改札外 09:30(15時00分解散予定) 
(ご参考:小田急線・新宿駅から約30分、おとな240円)   
対 象:小さなお子さんからオトナまでどなたでも。おとなやお子さんのおひとりでの参加もできます。
活動地:小田急線「和泉多摩川」駅下車 徒歩7分 多摩川自由ひろば(多摩川河川敷)
参加費:保護者1名と小学生以上のお子さん1名の二人一組で5000円
(追加またはおひとり参加の場合は中学生以上3000円、小学生2500円、未就学児800円。ただし未就学児は保護者同伴でお願いいたします。)
あたたかいお飲物やクリスマスらしい軽食をご用意します。
定 員:15人 締切:12/6(木)

持ち物
・汚れてもよい服と靴
お弁当と飲み物
軍手
レジャーシート
カシャカシャズボンとカシャカシャ上着(ひっつき虫がつかないように)
マスク
リースを入れて持ち帰るための紙袋やビニール袋
飾りつけしてみたいオーナメント(もしあれば。)
など。

活動の目的
・自然の素材を使った工作を楽しもう!
・自分らしく、思ったままに作る喜びを体験しよう!
主 催:NPO法人 地球野外塾

【お申込いただくみなさまへ
キャンセル規定などのご確認事項(お申込にあたり必ずお読みください)
★お申込者用書類とご留意点

お問い合わせはお気軽に地球野外塾03-3785-4617までどうぞ!