2013年7月31日水曜日

「ぷかぷか団の大冒険」無事終了。

ぷかぷか団はロープがダイスキ。
「金のガチョウ」のように、ロープにつながります。
たとえロープが不要なところでも(笑)。
淵を泳ぐのに、みんなまとめてゴボウ引きしてあげたら大喜び。
なんどもなんども、唇を青くして繰り返していました。
はいはい、すきなようにやってみて。
でもバイト(ロープの輪)の中には危ないから入らないように。
ゴボウ引き体験。
彼女のセルフビレイはライジャケを握る私。
7/31、「はじめての沢歩き」平日貸し切り版が2家族6名様(うちお子さん4名)と2名のスタッフで無事終了しました。

女の子4名、お母さんふたり、女性スタッフ1名のほかは私。
スタート直後に幼稚園に通う女の子が「あー、男の人ひとりだぁ」と大声でいったので、はじめて「今日はそういう構成なんだ」と気づきました。

彼女らが自分たちで沢のなかを歩くうちに、いちばん年上の小3の女の子が「私たちはぷかぷか団!」と命名したので、ものすごく新鮮な感銘を受けました。

ぷかぷか団。
なんてこの活動にふさわしく、なんてやさしい名前なんでしょう。
しかも、団っていう名称自体、昨今は死に絶えかけていたと思っていたうえ、ついつい「応援団」とかボーリョクダンなんていかつい団体を思い浮かべてしまいがちな「団」という名前に、「ぷかぷか」という間が抜けたやさしい副詞があうとは思いもよらず、そのギャップに小さな女の子の言語センスを感じたのです。

ぷかぷか団、ガンバリました。
何日も続くはっきりしない天気のなか、ときにはお日様が照ってくれましたが、ひと泳ぎした頃には雲のなか、という気まぐれなお天気だったけれど、唇を青くして泳ぐ姿、そしてガタガタ震えながらまだまだ遊ぶよ!という好奇心がこころを明るくしてくれました。

いつでも子どもたちに生きていることのすばらしさを改めて気づかされますが、ちっちゃな女の子たちに「ここ登れない、ここ降りられない」なんていわれてロープを出すことを頼まれながら清流のなかを歩くなんて、なかなか経験できないことだと思います。

ぷかぷか団の大冒険も夕方にはおしまい。
「えー? もう帰るのー?」って、あなた、もうからだが冷え冷えでしたよ(笑)。

娘さんがいるご家庭がうらやましくなった一日でした。

2013年7月30日火曜日

「閉山後の富士山登山」募集開始。

人であふれかえる富士山よりも…
しっかり準備して、静かな富士山を登りたい方へのご提案。
世界遺産になっても…
日に1万人近いひとが登る日があっても…
富士山は、やっぱり「こころ」で登る霊峰です。
高山ならではの厳かな空気感に包まれて、ゆっくりと着実に富士山の頂上を目指しましょう。

13 105(土)午後発 〜6(日)悪天中止
予備日:10月12日(土)〜13日(日) 行程は同じ。

集 合:10/5 御殿場駅 17:0017:10
解 散:10/6 御殿場駅 18時(予定)
活動地:富士宮口から富士山往復
行 程:6日未明から登山開始、標高差1300mを13時間かけて往復します。
対 象:小学4年生程度以上で静かな富士山の登頂を目指したい人ならだれでも。定員7名 おかげさまで定員に達しました。(9/28)
参加費:15,000円(10/6朝食/昼食に相当する行動食/下山後の調整食あわせて3食と保険代含む。)
以下は別途実費です。:交通費(ご自宅から御殿場駅までの往復交通費実費+御殿場駅からの配車費3500円)と温泉施設利用費(大人2000円、小学生以下1000円)、10/6夕食ほか飲食代(必要なひとのみ。弁当で対応することもよいでしょう。)
※天候、ほかの参加者の体調など不可抗力により途中下山することもありえます。あらかじめご了承ください。スタッフ34名がサポートします。

ご注意事項
  1. 今年から閉山後の富士山には登山のためのガイドライン(指針)ができました。 →こちら! このガイドラインを守れる方だけがごいっしょできます。
  2. この季節は天候に恵まれれば幸運ですが、手のひらを返すような天候の激変があり得ますので本活動は登頂を保証しません。運がよければ神様に「登らせていただく」ことができるかもしれない、というお気持ちでご参加ください。
  3. 事前に必ず標高差1000mの上り下りを経験しておいてください。これは「信頼関係における約束」です。実施できない方は強化山行(9/22滝子山)を企画しますのでご同行ください(別途実費)。
  4. この活動はたくさんの山小屋が営業していて「イザというときにはお金で安全を守ることができるかもしれない」夏の富士登山とは違って、シビアな判断や準備を要します。お申込者ご自身が主体的に準備をして、活動当日に万全の準備と体調で臨むことが求められます。私たちはガイドではなく、サポーターとしてみなさんの経験不足を補い、みなさんを安全な登山へと導きます。
お持ちもの:お申込者に別途ご連絡します。
予定
10/5
 17:10 御殿場駅集合
 17:30 温泉施設で入浴、食事、仮眠(約7時間)
10/6
登り標高差、下り標高差ともに1360m
最高到達点3776m、行程9.5km
 02:00 富士宮口新5合目に向けて出発
 03:30 新5合目着、準備を整えて出発(以降は順天時の場合)
 11:00 剣が峰着、往路を下山
 16:00 富士宮口新5合目着
 18:00 御殿場駅で解散、希望者を新宿まで引率

活動の目的
・長い一日、自然に敬意を払い、登頂という目標としっかり向き合おう。
・ほかのひとがなかなか経験できない静かな富士山を楽しもう。

★お申込者用書類
キャンセル規定などの確認事項(お申込にあたり必ずお読みください)
PDF版(88KB)

お申込書 
エクセル版(29KB)  
PDF版(32KB)

お問い合わせは地球野外塾 03-3785-4617へ!

2013年7月27日土曜日

恊働活動「奥多摩はじめての洞窟探検」無事終了。

バスが来るまでのわずかな時間も遊ぶ!
洞窟探検がメインだったことも忘れて全身全霊で遊ぶ!
いいねぇ。
発達障害があるお子さんの学習支援をしている株式会社ウイングルと地球野外塾がはじめて恊働して企画した「奥多摩はじめての洞窟探検」
同活動が7/25(木)、そぼふる雨のなか、23名(うち16名様がお子さん、7名様が保護者)のご参加者と15名のウイングル指導員・6名の地球野外塾スタッフあわせて21名のスタッフで実施されました。
活動の概要は、あきる野市の大岳鍾乳洞を訪ね、林道を約3km歩き、最後にバスの到着時間までの間、清流で水遊びをできました。

バスは1時間から2時間に1本というところでしたけれどバス停への帰着時間が不透明だったため臨時便の確保はしませんでした。
ですから、子どもたちは小振りなバスのなかで立錐の余地もない満員状態で30分乗車しました。
このバスの運転手さんがまたよいひとで、運転に細心の注意を払ってくださっているのが手に取るようにわかりました。

下車後にある保護者の方から「うちの子がああいう状態でもガマンできることがわかってとてもうれしかった!」とおっしゃっていただけました。
地球野外塾がいつも活動に織り込んでいる「シンドバッド体験(しんどい体験、バッドな体験)」のメリットが図らずも奏功したわけです。

同社とははじめての恊働であり、繊細な課題を内包する可能性があるなかで、地球野外塾の活動に臨むスタンスはいつもどおり「子どもたちに考えさせ、選択させ、チャレンジさせてあげたい!」という願いでした。
結果的には事故なくこの願いがつうじたことは収穫でした。

事前に町田市にある学童デイサービス「レ・マーニ」でお話をお伺いし、第三者的な助言を受けられたことは心理的にたいへん追い風になりました。
その内容は「発達障害があっても子どもたちには未来がある。未来をよりよくするためにはチャレンジできる機会がたいへんたいせつなんです」ということでした。

このことを知ることができた、そして同じ想いで野外塾のスタッフがお子さんたちに接することができたことは、小さな一歩であり、同時に大きな一歩でした。

これからもお子さんたちはじめ、すべてのひとたちがチャレンジをできる機会を提供してまいりたいと願っています。

2013年7月23日火曜日

雨の日は凹まずに「はじめての洞窟探検」へGO!


この活動は「はじめての沢歩き」が悪天で中止になった時にご選択いただける代替プランです。
【過去の同活動実施時のようすは → こちら!



*沢歩きが悪天で中止になったときのご選択
1 ペナルティなしのキャンセル
2 本活動への参加
3 沢歩きで定員に空きがある日はその日への日程変更

たとえ雨が降っても楽しい「洞窟探検」はいかが?
洞窟では99歳!の元気なおばあちゃんがみなさんを待ってます!
ご希望者は帰途に露天風呂に入浴できます♪
雨の日の露天風呂って、とっても気持ちいいですよ。
むしろ「雨ふれ!」っていう気持ちにさえなるかも。
雨天でも実行/大雨のときは中止>
沢歩きお申込者のほか、どなたでもご参加できます。

あまり人に知られていない奥多摩の鍾乳洞を訪ねます。
観光洞なんですが、狭くてひと苦労します。
そうでなきゃ野外塾の活動ではそもそも選びません(笑)。
雨が降っても傘さして林道を歩けばこの季節ならではの自然の豊かさを感じられますよ。

【平日開催の場合】
集 合: JR五日市線・武蔵五日市駅 改札外 09:25 
 お子さんだけのご参加の場合、新宿駅での集合解散承ります。
ご参考:JR新宿駅発8:07中央線快速高尾行き乗車、立川と拝島で乗り換えて9:21着。
駅から09:31の五15系統・上養沢(かみようざわ)行きバスに乗ります。
【土日開催の場合】
集 合: JR五日市線・武蔵五日市駅 改札外 09:25 
 お子さんだけのご参加の場合、新宿駅での集合解散承ります。
ご参考:JR新宿駅発8:19中央線ホリデー快速あきがわ3号乗車、9:21着。
駅から09:35の五15系統・上養沢(かみようざわ)行きバスに乗ります。

対 象:かんたんな安全説明を理解できる年長さんくらいから大人の方までどなたでも。
親子連れでもおひとりでも、どなたもご参加できます。
活動地:東京都あきる野市
参加費:4,000円/人(入洞料/保険料込・交通費/入浴費は別途実費)
参 考 :新宿〜武蔵五日市780円、武蔵五日市〜大岳鍾乳洞入口470円、大岳鍾乳洞入口〜瀬音の湯360円または武蔵五日市駅470円(大人の場合/子ども半額)
定 員:各日とも8人(最少催行人数4人) 
活動の目的
・たとえ雨が降ってもありのままの自然を楽しもう!
持ち物:は必携、はあると便利!
以下のお荷物が入るザック
飲物(ペットボトルがいいです)とお弁当
すぐに食べられるお菓子類
タオル
動きやすい服(長袖、長ズボンをおすすめします。)
軍手
携帯電話など貴重品の濡れ対策ビニール袋(ジップロックなどの冷凍用が強くて安心。)
着替え
雨天の場合。サラッとした替えのシャツやズボンをビニール袋に入れて密閉します。
雨具(鍾乳洞内のぬれや寒さ対策のためにも必携)
 セパレート型が動きやすい!
ヘッドライト(あればないよりずっと楽しい!)
台所用ゴム手袋(鍾乳洞のなかで大活躍)
自分のヘルメット(自転車用でもOK。無料で借りられますがサイズが合いにくいため
折りたたみ傘(林道歩きで大活躍)
入浴される方は適当な入浴セット。
スパッツやザックカバーなど雨対策グッズ。
当日の予定
09:25 JR武蔵五日市駅・改札外で集合(駅舎内トイレと改札外にコンビニあり) 
09:31または9:35 上15系統・上養沢行きバス乗車
10:10〜 林道を歩いて大岳鍾乳洞を訪ねます。
13:26 大岳鍾乳洞入口バス停から五日市駅行き乗車
14時頃 希望者は瀬音の湯で途中下車して入浴(任意)または武蔵五日市駅へそのまま帰途に就きます。

★お申込者用書類(お申込書/キャンセル規定)
エクセル版(29KB)
PDF版(32KB)
キャンセル規定(PDF 88KB)
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

2013年7月16日火曜日

チャレンジさせよう! 見守ろう! 応援しよう!

不確定要素が多い自然のなかではちょっとした行動にも判断と責任が求められます。
はじめはお父さん、お母さんと手をつながなくては歩けなかった5歳のお嬢さん。
次第にはじめて会った小3の男の子についてひとりで歩くようになりました。
立派なチャレンジです。

さまざまな環境にある子どもたち。
病気やケガをしたり、ハンディキャップがある子どもたち。
恵まれない生活環境にある子どもたち。
ごくフツウの環境だとだれもが思える子どもたち。
とっても恵まれているとお子さん自身も思えるような子どもたち。

私たちが自然のなかでごいっしょできるのは、そんな子どもたちのなかのわずかひと握りの子どもたちでしかありません。
しかし、彼ら/彼女らが見せてくれるチャレンジは、おそらくすべての子どもたちに共通しているのだろうと類推させてくれる「ためらい」→「決断」の過程をかいま見せてくれます。

子どもたちをお客様扱い・お味噌扱い(古い表現!)しないでみませんか。
人類という種の保存を託された、私たちオトナと同じリレーランナーのひとりとして子どもたちを見守り、私たちオトナは先行して生きている分の経験と知恵を子どもたちに提供して応援してあげたいものですね。

後日ご参加いただいたお母様たちから後日メールをいただきました。

主人や長女に説明しながら楽しく見させていただきました。
山も川も独占したようなあの環境はホントに素敵で、
気兼ねなく楽しむことができ大変満足しています。
どうしてもハンディキャップがある家族は、
迷惑かけまいと身構えてしまうことが多いですから。
といっても、私はそれほど気にしているタイプではなく、
知ってもらわないと理解は得られないから、
表にあえて出ていることもある方です。

昨日は、バス待ちの方が、お声をかけてくださり嬉しかったですし、
海老澤さんご夫妻のような方と知り合えたのも息子のおかげ!
と思っています。
これからも、楽しい活動期待していますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
ではまたお会いできる日を楽しみにしています。
                     ◆
本当によい経験ができました。
息子はお友達より体力・気力的に劣るので
「大丈夫?楽しめるか?」不安あったのですが
水大好きパワーのおかげでとても楽しく過ごせました。
私達も久しぶりに遊んだ〜って気分になれました。

来年もぜひ!参加したいとおもいます。

ご参加いただいたご家族のみなさまありがとうございました。
私たちもみなさまとごいっしょにとても素敵な時間を過ごさせていただきありがとうございました。

これからもごいっしょさせていただければ嬉しいです。

2013年7月15日月曜日

ウカウカしてられない羽化。

まるでエイリアン。 
うんせ、うんせ。
羽はまだ若葉のよう。
いま脱いだばかりの自分の殻からからだを少し回し、真南に頭を向けました。 
あとは天のみぞ知る。
ここで外敵に襲われたら完全にオダブツ。
みるみる間に、トンボらしくなってきました。 
しっぽからなにか液体を出したようです。
太陽に光っています。
ここから少しすると、パッとまるで幕体のように羽を広げて飛び立ちました。
なにを血迷ったのか、天敵にパクッと食べられてしまってもオカシクない白昼に堂々と羽化しているトンボちゃんに、奥多摩の「あの沢」で遭遇。

半世紀生きてきて、はじめての体験でした。

じっとそのようすを見守ること30分。
ヤゴから出てきたトンボは、きれいな石のうえで陽光を浴びます。
すると、若い芽のようだった羽がしだいにトンボの羽らしくなってきました。

自然のままに成り行き任せだったのですが、最後に首をクキクキっと動かすと、それまで合わせていた羽をパッと広げて、一瞬のうちに梢へ飛んでいきました。

見守る私たちをその複眼で見ながら、「ヤベエ、ヤベエ! 食われちまうよ」と思っていたのかもしれませんね。

飛び立つようすを見ていた私たちは、思わず拍手!
生き物ばんざい!ってな感じの、すごーく印象的なひとときでした。
あー、すばらしかった♪

豊かな自然のなかでの「奥多摩はじめての沢歩き」いよいよ始まります!

2013年7月9日火曜日

沢歩き下見してきました!

この喜びを共有したいものです。 
積極的に水と親しめる絶好の機会です。 
今シーズンは倒木が多く見られます。
王様は捕まえられても威厳があります。
「なにをするのじゃ。無礼者。」
昨日、今シーズンの「はじめての沢歩き」の実施に先駆けて、沢歩きの下見をしてきました。

結果は写真のとおりです。

例年のように「沢、よく冷えてます!」状態です。
昨年よりも倒木が多く、ワイルド感が増している一方、注意をも要します。

お約束の「王様」にも会うことができました。

今年も無事故でみなさんにきれいな水とたわむれる喜びとライフジャケットの威力を体感していただきたいと願っています。

残念なことに、今シーズンもすでに水の事故の犠牲者が出始めてしまっていますが、繰り返しお伝えします。
「ライフジャケットを着けましょう!」
ライフジャケットでたいせつな命を守ることができるだけでなく、よりアグレッシブに水遊びを楽しめるのです。

7/7、第3回「はじめての林道歩き」(!?)無事終了!

洞窟に入る前に、まっくろくろすけおにぎりを食べれば
ますます洞窟へ入るキモチが高揚するというもの。
お母さんすごい!
休日の採石場そばで水かけしてクールダウン!
なに見つけた?
たとえば「こいつ」。
はじめて出会う子どもたちが創りだす平和なひととき。
こうした光景がどんな景色にも勝ります。
梅雨明けとなったあとの初の日中の活動は、そもそも雨天対策として企画した「はじめての洞窟探検」でした。
6名様のご参加者と2名のスタッフで無事終了しました。
洞窟は雨よけとなることなく、格好の「天然クーラー」となり、そして見る限り、今回もまた林道歩きを楽しむサブになったようでした(笑)。

この日の林道歩きは、おりからの暑さで乾燥しきっていました。
子どもたちはそんななかでも、水遊びできるところを機敏にみつけ、そして生き物探しに興じていました。

そして、洞窟探検のイメージはご参加いただいたみなさんだけではなく、お弁当を作ったお母さんをも触発したようでした。
おにぎりを「まっくろくろすけ」に仕立ててお父さんと娘さんに託したセンスはさすが!
小さな活動ですが、いろんな方々が主催者が想像もしないイマジネーションをかき立てられるようならば本望です。

子どもたちは、というと、いつもどおり初めて会う子どもたち同志がごく自然になかよくなっていました。
ときには親とともに手をつなぎ、ときには親と離れて子どもたちだけで歩いていく。
こうしたバランス感覚は傍観していて驚くばかりです。

夏は始まったばかり。
この夏が子どもたち、そしてみなさんにとって楽しく実りある季節になりますように、と願っています。

あれ? 今回も洞窟の写真はありませんでしたね。
いいの、いいの。
洞窟はご想像にお任せいたします。

7/6、7両日の「提灯で歩くホタル探しの夜」無事終了!

宮崎駿の世界のような美しい雲がかかる夕刻。
これからの時間は闇の中に明滅するホタルたちの時間。
子どもと提灯はよく合います。
先週末の7/6と7/7、各日ともに9名様のご参加者と2名のスタッフあわせて11名で「提灯で歩くホタル探しの夜」が無事終了しました。

7/6には、なんと関東地方で梅雨が明けていたんですね!
しかし、日中の猛烈な暑さに大気が不安定で局地的な雨が心配されましたが、おかげさまで雨に降られずに乗り切ることができました。

ホタルが光る場所も、暑さが本格的になると同時に徐々に移り変わってきました。
この両日は山ぎわの日中は日陰になっているようなところですばらしい明滅があり、ご参加者のみなさんを驚嘆させていました。

今週末7/13はまだご参加の余裕があります。
週末は地球野外塾では今シーズン最後のホタル探しになります。
ぜひ、ホタルたちの瞬きのすばらしさをごいっしょに。

2013年7月2日火曜日

ステキな山小屋はどこにある?


おとといの日曜日は活動の下見でした。
このステキな山小屋にも出会えました。

八ヶ岳や、北アルプスの麓にありそうな山小屋でしょ?
でも、東京にあるんです。

この山小屋、使ってみたいですね。
考えてみますね。

2013年7月1日月曜日

2nd「提灯で歩くホタル探しの夜」無事終了!

たくさんのお申込に応えられるよう、提灯も新たに届きました。
提灯下げて、ホタルが光る谷間に向かいます。

どこにホタルがいるか、わかりますか?
右の山際の下を飛行中。
おととい6/29夜、14名のご参加者(うちお子さん7名)、2名の野外塾スタッフ合わせて16名で第2回目の「提灯で歩くホタル探しの夜」が無事終了しました。
当日は北から寒気が入ってきて大気の状態が不安定でしたが、1滴の雨にも降られずに逃げ切ることができました。

ホタルのお出まし状態もとてもよく、ご参加者のみなさんから感嘆の声があがりました。
過去の活動に参加してくれたお子さんたちも多かったのですが、ホタルを見つけるたびに「ほら、あそこに! ほら、あそこに!」と声をあげられるのもわずかの間。
谷間の奥でクリスマスツリーのランプが明滅するようにホタルの光がともり始めると、もうあまりの数に沈黙していました。

それでいいんです。
だって、主催者の私たちでさえ、あのどこか気高いホタルの光の明滅にもっともふさわしいのは「沈黙である」と思うのですから。

ひととき、夜の冷気のなかで興奮したあとに子どもたちを見舞うのは、ものすごい眠さです。
帰りの電車のなかであまりの眠さにムズかるようすを見るのはつらい。
でも、それはお子さんたちがふだん早寝早起きのリズムで生活している証でもあり、「正しい子どもの生活」に安心しました。

ちょっと眠くなっちゃうかもしれませんが、今週末以降もこころに残るようなホタル探しの夜が続きます。
ご興味ある方はぜひ私たちとごいっしょに、ホタル瞬(またた)く谷へと提灯下げていきませんか。