2014年10月28日火曜日

「はじめての岩場対策ハイキング」無事終了。

スリングで作った簡易ハーネスと8の字結び・カラビナでシンプルな補助。
もっともシンプルなお助け紐方式。
体重が軽い場合、ザックを利用したこんな簡易な下降補助もありかと。
沢歩きではライフジャケットの肩ひもを利用したこの方法をよく使いました。
高麗駅前で帰りの電車を待ちながらお母さんの補助ロープで遊ぶ。
こうしてロープに触りながら「ああ、楽しかった」とつぶやいてました。
うれしいですね。
おととい10/26(日)、年中さんと小3のお子さんとそれぞれのお母様あわせて4名のご参加者と2名のスタッフあわせて6名で、奥武蔵の日和田山で「はじめての岩場対策ハイキング」を実施し、無事終了しました。

本活動の目的は、ご家族で登山道を歩いているときに現れた岩場で、できる限りの安全策を講じる体験をしていただくことでした。

使った道具は
・テープスリング 60cmと120cm
・カラビナ 安全環つきと安全環なし
・補助ロープ 切り売りで求めた8mm径の12m
です。
コンパクト・軽量・安価に揃えることができて、親御さんがイザというとき用に携行したいと思えるような構成にしました。

テープスリングは、お子さんが岩場で手詰まったときに手がかりとして使う通称「お助け紐」としての利用のほか、簡易ハーネスの作り方、連結して長いスリングにする方法、ひばり結びを利用したアンカー作りの方法、ロープとの摩擦を利用して制動するクレイムハイスト(ヘッドオン)の作り方をお伝えしました。

カラビナはスリングと補助ロープを連結する道具としてのみ使いました。
カラビナを利用した半マスト結びなども便利ですが、生半可に覚えるとかえってあぶないためです。

補助ロープを使った結びは8の字結びとインクノットのみにしました。

目的は「岩場の安全な通過」なので、スポーツクライミングと違い、なんでもありです。
自分を確保しているロープを握ってあがるのもOK。
お子さんが苦戦したときはお母さんがロープで引き上げるのもOK。

意外なことだと感心したのは、子どもたちが何度も何度も岩場の登り下りを楽しんで、同じ岩場でも次第に歯ごたえがある登り下りのルートを自分で見つけて課題にしていたことです。

本活動を実施して改めて思ったのは、自分でも運を天に任せたことがよくあるな、ということでした。
ヨーロッパではヴィア・フェラータのような登山のしかたもあって、専門の用具もあり、自分の安全確保や同伴者の安全確保についておそらく日本とは違う考え方が定着しているのではないかと思えます。

日本では遭難があったりすると、いまはネットなどでぼろくそに叩かれることがあります。
そのなかに「力量がないなら山に行くな」という意見も多く見られますけれど、力量をつけるためにこそ安全確保をしながらチャレンジをする機会が必要なのです。
ところが、肝腎の安全確保について「ライト&ファスト(簡便で手早い)」な方法についての記述は、意外なくらいにほとんど見当たりません。
スポーツクライミングではすでに安全確保がかなり体系的になっていて、ネット上でも書籍でも情報を入手できますが、特殊な道具やそれなりの経験がないとわかりにくいのが実情です。
一般登山において、今後さらに高齢者が増えていき、また子どもたちのような新規の自然愛好者を増やすためにも合理的な安全確保の方法がもっと知られてよいと思います。
「シンプルな道具で、すばやく、それなりの安全確保をする」ためのアイディアを出し合えるような機運が高まりますように、と願っています。
写真を見ると子どもたちってカッコイイですねぇぇ。
「そこに山があるから」登るのが分かる気がします。
息子の場合、岩壁ですけど。

ロープワークは、素早くできるよう身につけたいなぁと思いました。
あの岩場好きくんが、ウェブアルバムを見て「また行こう。今度はパパも連れて行こう」と。

自分たちだけでロープを使って安全に岩場を登れるようになるには遠い気もしますが、あの男坂だったらロープ無しでも息子も行けそうなので、また行ってみようと思います。

ご参加者の皆様、ほんとうにありがとうございました。
次回は鎖場の安全な通過を体験していただきたいと考えています。

2014年10月23日木曜日

「お外で作ろう!ハンドメイドクリスマスリース」募集開始。

おかげさまで定員に達しました。(11/9)キャンセル待ちを承れます。
現在のキャンセル待ち:1組2名様(11/15)
今年こそ!
ハンドメイドリースでクリスマスを迎えませんか
自生している葛(くず)のツルを切って丸めて、木の実などでドレスアップ。
驚くほどステキなクリスマスリースができるんです!
小さなお子さんでも楽しめる季節感いっぱいのお時間をごいっしょに。
'14 1130日(日) 悪天中止
  直前の下見で葛の状態が悪いときにも中止となります。
前回の活動のようすは → こちら!

子どもたちが次々とアイディアを重ねる姿は、見ていて楽しいものです。
集 合:小田急線・和泉多摩川駅西口改札外9:30
 交通のご参考:新宿駅から小田急線で約30分。
 お手洗いをすませてご出札ください。
解 散:和泉多摩川駅15時頃(予定)
対 象:年少さんくらいから大人までどなたでも。
定 員:1520名様(10/30 ご好評に応え定員増しました)。
 最少催行人数:8名様。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりでご参加できます。
参加費:中学生以上4,000円/人、小学生3,500円/人、未就学児1,500円/人(保険料、軽飲食代込)
温かいお飲物とクリスマスらしい軽食をご用意します。
活動地:東京都狛江市
活動の目的:
 シンプルなクラフトで心豊かに季節のイベントを楽しもう。
お持ち物
記号の意味:必携。△あれば便利。
汚れてもよい服と靴
ザック以下のものが全部入る大きさ。(15Lくらい)
ナイロン地の上着とズボン服にひっついて厄介な草の実がひっつくのを予防。
軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。
あたたかい長袖ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
タオルやハンディタオル
飲み物最低500MLペットボトル1本。
晴れると想像以上に喉が渇きます。
昼食サンドウィッチやおにぎりなどなんでも!
お菓子お好きなものを。(地球野外塾でも用意します。)
レジャーシートご家族全員がリラックスして座れる大きさ。
マスク乾いた草のホコリを吸い込まないように。
安全メガネ水泳のゴーグルでもよい。不意に目を突くケガを予防。
普段メガネをしている人は不要。
大きめの紙袋など
(ビニール袋でも可)
作ったリースのお持ち帰り用。
飾りつけてみたいオーナメントたとえばドングリなど。
100円ショップのものもおもしろい。
もちろん地球野外塾でもご用意します。
工作用具はさみやカッター、ボンドなど。
地球野外塾でも用意しますが、専有したい方はぜひ。

お申込用専用ページは → こちら

主催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

11月の「三浦半島・知られざる海岸線歩き」募集開始!


【ライフジャケット普及活動】
ご好評をいただき、再設定!
→あら残念。応募がないので中止します。(11/5)
三浦半島最南部魅力あふれる海岸線を踏破しよう!
コースの大半が広い岩礁ですが、ところどころでスリリングな場所が現れます。
海が荒れやすいこの時期でも、安心して楽しめるコースを新設しました。
磯辺を好む海の生き物たちにもたくさん出会えますよ♪
'14 118日(土)
参考:干潮11:00 0.8m/満潮16:40 1.6m(大潮) 
'14 119日(日)
参考:干潮11:20 0.9m/満潮17:45 1.6m(大潮)
ともに日帰り 強風・悪天中止
前回の活動のようすは → こちら!
早々にこんな場所もでてきます。
さぁ、どうしましょう??

きれいな潮だまりは子どもたちに大人気。
いろんな生き物が棲んでいますよ。
集 合:京急・三崎口駅改札外すぐ・2番バス乗り場8:50

交通のご参考:品川7:37発の快速特急三崎口行き乗車、8:46三崎口着。
お手洗いをすませてご出札ください。
このあと9:02発のバスに乗るため時間厳守願います。
バスは混み合う恐れがありますので、お気をつけ下さい。
解 散:三浦海岸駅16時頃(予定)
対 象:小学校低学年くらいから大人までどなたでも。
定 員:8名様。 最少催行人数:4名様。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
参加費:5,500円/人
 ライフジャケットご持参の方ご本人に限り1000円割引。
【交通費ご参考
 品川→三崎口片道930円、三浦海岸→品川片道860円
 バス往復700円程度
(帰りのバス経路によって変わります)小学生は上記の凡そ半額。
【お得なきっぷ情報】
三浦半島1dayきっぷ →当日京急の主要駅自販機でお買い求めできます。
「きっぷ」→「お得なきっぷ」(左列中にあり)→「三浦半島1dayきっぷ」
往復の京急乗車分くらいの料金でお求めでき、バス代がほぼまるまるお得になります。大人だけみたいです。
本活動の注意点:
行程に岩場を含むので転倒は大けがにつながる恐れがあります。
活動地:神奈川県三浦市
活動の目的:
・水辺でも万一に備えてライフジャケットをつける体験をする。
・より安全に歩けるところを落ち着いて見つけ出すセンスを養う。
持ち物
記号の意味:必携。△あれば便利。非常用に携行をお勧め。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
雨具上下(兼防風着)できれば防水透湿性の布地のもの。
ライフジャケット子どもは必携。おとなは任意。あればよりよい。
持参されないお子さんにはお貸しします。
ヘルメット子どもは必携。
万一お忘れになると活動にご参加できません。
おとなは任意。あればよりよい。
軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。忘れると大けがの恐れあり。
大人は革手袋がよりよい。
あたたかい長袖ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
下着や中間着コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら
クロックスのようなサンダルもどきでもOK。
ウォーターシューズよりも底のクッションがよいのでおススメ。
積極的に水に入るといっそう安全。
タオルやハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
潮風に吹かれるのでぬれタオルも最高。
飲み物最低500MLペットボトル1本以上
海辺は想像以上に喉が渇きます。
昼食サンドウィッチやおにぎりなどなんでも!
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
レジャーシートあればよいが省いてもだいじょうぶ。
サングラス晴れていたら大人はぜひ。
日焼け止めなど紫外線対策も併せて。
地図1/25000地図名は三浦三崎
主催者がコピーを用意します。
方位磁石(コンパス)できればプレート型コンパスを。
コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもかろうじて可。
ヘッドライト
または防水の懐中電灯と予備電池
緊急時用。
両手があくヘッドライトがよい。
タフで信頼できるマグライトもOK。
マッチまたはライター緊急時用。
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
低学年がもつかどうかは親御さん判断。

お申込用専用ページは → こちら

主催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

山を想えば人恋し……西湖湖畔にて。

十二ヶ岳の下りから望む西湖。
先日の「西湖チャレンジキャンプ」では、西湖の南側にある紅葉台キャンプ場にて泊まりました。
キャンプ客が多い10月の3連休でしたが、キャンプ場を経営するご夫妻様にはつかず離れずの適切な応対をしていただき、安心してキャンプを実施できました。

地球野外塾のすべての活動は私自身が事前に行ったことがある場所や、またはなにかの媒体で魅力的だと感じた土地を下調べしたうえで計画・実施されます。

活動候補地の下見をすると、それまでの知識を体験に置き換えることができます。
このキャンプの下見では生まれてはじめて西湖を訪れたのですが、なんとなくしっくりきませんでした。
自分の場合、土地がもつムードはとてもたいせつで、このムードが肌に合わないと活動そのものの成功イメージができないのです。
下見を終えて帰るときの西湖には、美しいながらも漠然とした疎外感を感じました。

その疎外感を払拭してくださったのが、下見後の問い合わせで電話口に出てくださった紅葉台キャンプ場の奥様でした。下見で訪れることができなかったのですが、これならだいじょうぶ、と活動のイメージがすべて組み上がりました。

キャンプ当日は、好天のもと静かな十二ヶ岳の山行を無事に終え、湖南岸を走る最終バスに乗って日が落ちた頃に紅葉台キャンプ場に到着。
送っていた荷物を受付に用意してくださっていて、むだなくテント設営に取りかかりました。
設営後、一段落して薪を求めに受付にいったところ、一日の受付業務を終えたご主人がいらっしゃいました。
お茶を出してくださって私もひと息ついたのですが、西湖の少し昔前の話をしてくださって、それがたいへん興味深かったです。

昭和46年までは西湖南岸の道がなかったため、その頃はキャンプ場へ樹海側から1時間以上かけて来なくてはいけなかった話、いまの文化洞トンネルは3代めできれいになったけれど、その昔はトンネル内に大きな岩が出ていていつぞやはそれがトンネル内に落っこちていた話、高校生のときには自転車で富士吉田まで毎日通っていた話、西湖から河口湖に向けて文化洞トンネルのなかをすごい風が吹くときがあって、そんなときは一向に前に進めなかった話など。

山を想えば人恋し 人を想えば山恋し
という名言があります。
思い起こせば自分もまた印象的な自然は、印象的なひととの関わりと繋がっています。
これから西湖のことを考えるとき、この日のことを思い出すことでしょう。

2014年10月22日水曜日

10月の「三浦半島・知られざる海岸線歩き」無事終了。

ときには、意を決して飛び越えなくてはならないことも。
両日の活動で最年少だった年中さんの女の子と海岸沿いを歩くお父さん。
海蝕洞窟のなかをくぐるのは薄気味悪いものだけど、幻想的でもあります。
水辺の生き物探しに夢中になる子どもたち。
このわずかな空間にもさまざまな生き物が。
水質が劣ってしまいがちな潮だまりがこれだけ美しいのはすごいこと。
子どもたちは岩を登るのも大好き。
嬉々として登っていました。
10/18(土)、19(日)の両日、絶好の好天とほぼ無風の気象条件に恵まれて、18日は7名様(うち小学生が4名)、19日は10名様(うち年中さんから小3までが5名)のご参加者と各日スタッフ2名で「三浦半島・知られざる海岸線歩き」が無事終了しました。

本活動は9月にも実施しましたが、オフシーズンの親水活動といえども「ライフジャケット普及活動」と位置づけて、ライフジャケットが夏のアグレッシブな親水活動のみならず水辺の活動のすべてに役立つことを実感していただくことを活動の主眼としました。

実際、子どもたちは寄せ打つ波に「入らざるを得ない」状況をライフジャケットとともに克服したり、または鏡面のような美しい秋の海にライフジャケットとともに自ら進んで入ったりしていました。
ライフジャケットは、このようにすばらしく信用ができる装備なんです。

なによりもうれしかったのは、多様な魅力を提供してくれる海岸で、水辺の生き物を探したり、岩礁で岩と格闘したりと、子どもたちがそれぞれの興味でその地形的な特徴に応じて楽しんでいることがよーく伝わってきたことです。
また、ふだんは見知らぬ子どもたちが活動をつうじて集まることで相乗効果が生じ、いちばんの年上さんに触発されたり、よい意味のライバル心が生まれたりしていっそうチャレンジするようすがよくわかりました。
それに加えて、それぞれのお子さんの保護者の方々が、そうしたチャレンジをたいへん懐深く見守っていただけたことに、感慨を禁じ得ませんでした。
子どもたちにとって、見守ってくれる親御さんがいるということは、なんて心強いことでしょう。

三浦半島は、都心からわずか1時間と少しで行くことができるのに、水辺の水質もよく、過度に観光化されていない昔ながらの風景を残すところがたくさんあるように思えます。

私たち自身がまだ三浦半島の魅力の一端を知りはじめたに過ぎませんが、これからもさらに精力的にこの地域の魅力を掘り起こしていきたいと考えています。
とても良い天気に恵まれ、気持ち良く一日を過ごすことができました。
息子もお友達と一緒に、貝を探したり、海に入ったり、遊んだりと、とても充実した楽しい時間を過ごせて大満足でした。
これも、海老澤さんを初め、みなさま方のサポートのおかげと思っております。
他のお父さんやお母さんたちの子どもに対する接し方からも学べたことも多く、自分自身が息子のことをもう少し心を大きく余裕をもって見守りたいなぁ〜と思います。
上の息子二人を連れていけなかったのが本当に残念に思える程、とても素敵な企画でした。
次あれば、ぜひ上の子達も連れて行ってやりたいと思っていますが、今回は一番下の息子と私だけの2人で電車に乗ったり貴活動に参加させていただくことで二人きりの時間をじっくり楽しむことができました。
普段からチョロチョロして手を焼かせている末息子ですが、(よく言えば)好奇心が旺盛なので、貴活動ではそういうところを発揮でき、失敗もでき、初めての体験ばかりで、全身を使っていろいろなことを感じることができ、成長させていただく場だなあと毎回思います。
温かい目で見て下さりありがとうございます。
帰宅してから貝をちょっと塩ゆでしてからバターで炒めて夕飯に食べてみました。末息子にはまだ苦手な食感だったみたいだけど、コリコリしてすごくおいしく参加できなかった兄たちは喜んで食べました。
写真を見るとまたあの日の光景が思い出されました。
その場に居たときの子どもたちの表情にわくわくしてきます。

ご参加者の皆様と、活動をボランタリーにサポートしてくれた梁井さんに、こころから感謝申し上げます。

2014年10月17日金曜日

秋の海に素足で入る喜び。

クロックスは「自由」な気持ちになれるのが魅力。
東シナ海と伊江島タッチューではありません。
東京湾と鋸山です
与那国島・東崎ではありません。
三浦半島・劔崎です
今週末は「三浦半島・知られざる海岸線歩き」を実施します。
日曜日はとくに小さなお子さんたちが何人も来てくれる予定なので、もう一度下見をしてきました。
今日の下見は、クロックスで全行程を歩けるかどうかの実験でした。
水際を攻めたほうが、濡れまいとがんばって岩場を歩くよりも安全な場合があるからです。
これは前回の同活動で子どもたちに教わったことでした。

結果をお伝えすると、クロックスで全行程を歩くことができました。
そして、それは爽快で、自由な感覚にあふれていました。
三浦半島は、水がきれいで驚かされます。

週末にお越しになられるみなさまに、ぜひクロックス("もどき"でもいいんですよ)やウォーターシューズで、じゃぶじゃぶと澄んだ秋の海に入ることを楽しんでいただけますよう、お勧めいたします。

秋の海といえども水はまだあたたかく、みなさまとごいっしょできるのを楽しみにしております。

2014年10月15日水曜日

「西湖チャレンジキャンプ」無事終了!

毛無山から十二ヶ岳への途中から見える西湖と富士山。
秋色の十二ヶ岳。
急峻な下りと岩場の登りが連続しましたが、核心はここじゃありませんでした。
(詳しくは本文をどうぞ。)
稜線の途中にかかる吊り橋。めずらしいですよね。
たき火がダイスキな少年たち。いいこっちゃ。
それに、火の大きさも「わきまえてる」しね。
樹海でロスト。やっぱりね。
予想していたから対策してました。
台風19号が迫りくる先週末、台風の接近が遅れたために意外な好天に恵まれました。
4名様のご参加者(うち小3と中3×ふたりのお子さんあわせて3名)と1名のスタッフあわせて5名で予定どおり「西湖チャレンジキャンプ」を実施、無事終了しました。
初日は御坂山塊のなかでも河口湖あたりから偉容が遠望できる十二ヶ岳への登山。
手前の毛無山から一ヶ岳、二ヶ岳…と小ピークを越え続けていくのですが、十一ヶ岳から十二ヶ岳へ至る道が少し難しい。
小3の男の子にはハーネスとヘルメットを用意して、ロープで確保する場所もありました。
しかし、ややマイナーなこの山域では出会うひとも数少なく、つねに富士山と対峙しながら大パノラマを心ゆくまで堪能できる一日となりました。

キャンプも手慣れたものでテントをたてる、火を焚く、かんたんな調理をする、いずれもスイスイ。
中3のふたりは「朝までたき火していていいですか?」というので快諾。
夜中にがさごそとテントに入ってきてはうるさくてたまらないので、荷物用に用意していた1人用テントをあてがい「眠くなったらそっちのテントで抱き合って寝てくれ」と伝えました。
3時くらいまで起きていたようです。
テントには入ったものの、ひとりは寝袋も出さずに寝たらしく、5時前には寒くて起き出してたき火をはじめていました。
こういうバカバカしい、一見してムダだと思うことをやっておくことは通過儀礼と同じで大切です。

翌日は、廃道化している樹海のなかの道を、正確に現在地を把握しながら進みました。
2時間進んだところで、ウソのようにぷっつりと踏み跡が失せ、手つかずの樹海のなかを進まざるを得なくなりました。
この時点で12時過ぎていたのでタイムオーバーと判断し、往路を戻りました。
ここは下見をしていなかったところなので、慎重な判断がたいせつです。
今回のキャンプのいちばんのヤマ場は、意外なことに活動の中にはなく、活動のスタートにありました。
当日の朝、新宿区内に住んでいる中3ふたりと新宿駅で5時50分に待ち合わせましたが、彼らは集合時間に集まることができなかったのです。
待ち合わせの20分前、携帯電話に「いま新宿西口駅にいるんですが、どうやっていけばいいですか?」という連絡が。
「そこで下車して歩くのが一番早い」と伝えて交信終了したのち、彼らの現況が把握できない隔靴掻痒な通話を幾度か重ねたのですが、ラチがあきませんでした。
彼らが集合に間に合わなかった原因はいくつかあって、学ぶべきことがあります。
  1. 集合時間に絶対に間に合おうというモチベーションが欠けている。
  2. 予め購入をしておくよう勧めていたフリー乗車券を買っていればオールマイティなのに、「忙しくて」これを購入していなかった。そうかといって、下車駅さえも把握していなかったので切符購入に手間取ったのが直接的な失敗要因となった。
  3. 携帯電話をもっていても、伝えるべきことを端的に伝える話術がない。
  4. 電車の乗り換えにきわめて不慣れである。
1と2は動機についてです。
彼らとなんとか合流できたあとにも、彼らのようすに焦燥を感じることはありませんでした。腹が立つというよりは、狐にだまされたような気持ちになりました。なんつーか、ハングリーじゃないんですよね。
3、4はテクニックについてです。
これらはちょっと深刻です。機械やシステムを活用するのは「人間」であると当たり前のことに私もあらためて気づきました。(この機会に新たな活動のヒントも生まれました。)

なにかの期限や約束を守るのは、それがゴールのようでありながら実はスタートです。
決められたスタートを「大切」だと認識し、小さな約束を守り続けることが信用につながります。
私も凡夫の輩。「他山の石」として精進すべきことを自覚させられた出来事でした。
十二岳登山、キャンプ、樹海探検と野外塾ならではの企画で大変楽しみました。
わがままを言いましたが、アレンジしていただきありがとうございました。

ご参加者の皆様、ほんとうにありがとうございました。
少年たちよ、つぎはバッチリ集合して、笑ってスタートしましょうね♪

2014年10月10日金曜日

2014秋の「奥多摩ナイトハイク」募集開始。


 あと2名様承れます(10/31

【2014・野外塾流山歩き19】
日没後の山道を歩き、貸切の山小屋に泊まるナイトハイク
薪ストーブ燃やしながら静かな山中の夜をお楽しみください。
'14 111(土)夕2(日)午前 1泊2日
悪天中止

集 合:JR青梅線・御嶽(みたけ)駅改札外15:50
 ご参考:当日14:22新宿発の青梅行き特別快速(16:14青梅着・対面の下り列車に乗換)に乗るとこの時間に着きます。時間厳守
青梅線に乗り慣れない方は事前にご一読ください。→ こちら
解 散:11/2 日の出町・つるつる温泉10時(予定)
武蔵五日市駅行きのバスがあります。
 バス1時間に1本程度。所要20分。
対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
定 員:16名様。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
参加費:10,000円/人(小学生以下は9,000円)
うち宿泊費大人3,000円・小学生2,000円と自炊2食分食費・保険を含む。
 ※交通費別途実費
(往路参考:大人の場合、JR新宿ーJR御嶽920円、JR御嶽駅からバス290円、ケーブルカー590円)
行 程:
11/1 集合後、バスとケーブルカーで御嶽山へ。
約90分夜道を歩いて日の出山山頂直下の貸切山小屋で夕食をとって就寝。

薪ストーブ燃える山小屋でおくつろぎください。
ベランダからは都心方面の夜景を見ることができますし、徒歩数分の日の出山山頂からは大眺望が開けています。

11/2 ご来光を楽しむのも、朝食まで寝床のなかにいるのも自由。
朝食後、2時間少しの山歩きでつるつる温泉着(入浴可)、解散。
活動地:東京都青梅市から日の出町の山間部。
日の出山山頂からの夜景(2012.11)
日の出山山頂の黎明(2012.11)
朝日が射し込む山小屋のストーブまわり。
就寝スペースは吹き抜けを囲む2階にあります。
活動の目的:
・夜の山歩きを楽しむ。
・山小屋に泊まって山泊まりを体験する。
持ち物
記号の意味:必携。△あれば便利。非常用にいつも携行を推奨。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
雨具上下(兼防風着)できれば防水透湿性の布地のもの。
ヘッドライト
予備電池

軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。
帽子頭部保護にも役立つ。
あたたかい長袖ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
下着や中間着コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら
履き慣れた靴靴底が摩耗していないもの。
ハンカチ・ハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
タオル手ぬぐい大のもの。
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
飲み物最低500MLペットボトル1本以上。
食器(樹脂製を推奨)おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク
トイレットペーパー1ロールの1/3程度。芯を抜いてビニール袋に入れて持参。
ビニール袋ゴミ袋大1(荷物整理に役立つ)
ジップロック大1以上(濡れたものを入れるのに使う)
歯ブラシ・入浴セット山小屋には風呂はありません。
ストック
レジャーシート
折り畳み傘
地図1/25000地図名は武蔵御岳
主催者がコピーをお持ちしますが、ご自身でお求めになるのはよいこと。
方位磁石(コンパス)できればプレート型コンパスを。
コンパスつき時計や100円ショップのコンパスもかろうじて可。
マッチまたはライター
常用薬と絆創膏2枚
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。
保険証コピー

お申込用専用ページは → こちら

主催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

「はじめての岩場対策ハイキング」募集開始。

運を天にまかすのか、それとも、できるかぎりの対策をとるのか。
親御さんができることを知っておくと安心です。
あと4名様(2組様)承れます。(10/20)
【2014・野外塾流山歩き18】
日当りよい日和田山で「必ず役立つ」秋ハイク。
親子ハイクで岩場が出てきたとき、内心でアセったりするあなたへ。
お子さんのために役立つカンタンな安全策をこの機会に覚えませんか。
日照があるときに限ります。
'14 1026日(日)悪天中止

集 合:西武池袋線・高麗(こま)駅改札外10:05
 交通のご参考:
 西武池袋駅8:50発の急行・飯能行き乗車、
 飯能駅で下り西武秩父行きに乗り換えて高麗駅10:01着。
 高麗駅のお手洗いは改札の外です。
解 散:高麗駅15時頃(予定)
対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
定 員:8名様(または4ファミリー様)。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
参加費:5,000円/人(未就学児は4,000円)
 お子さんでヘルメットご持参の方は500円割引します。
【交通費ご参考
 池袋→高麗おとな片道540円
活動地:埼玉県日高市日和田山
標高差は登り下りともに200mです。
活動の目的:
・ハイキング中に現われた岩場を安全に通過する方法を学ぶ。
持ち物
記号の意味:必携。△あれば便利。非常用に携行をお勧め。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
雨具上下(兼防風着)できれば防水透湿性の布地のもの。
ヘルメットご持参されたお子さんは500円割引。
軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。
あたたかい長袖ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
下着や中間着コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら
履き慣れた靴靴底が摩耗していないもの。
タオルやハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
飲み物最低500MLペットボトル1本以上
昼食サンドウィッチやおにぎりなどなんでも!
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
レジャーシートあれば便利。
サングラス晴れていたらオトナはあると便利かも。
日焼け止めなど紫外線対策も併せて。
地図1/25000地図名は飯能
プリントは→ こちら
方位磁石(コンパス)できればプレート型コンパスを。
コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもかろうじて可。
ヘッドライト
または防水の懐中電灯と予備電池
両手があくヘッドライトがよい。
タフで信頼できるマグライトもOK。
マッチまたはライター
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。

お申込用専用ページは → こちら

主催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617

2014年10月8日水曜日

「山頂ランチを楽しむ大山ハイク」(かろうじて)無事終了!


なんて楽しそうなんだろ。
ほんの近くにいても、オトナは入り込めないひととき。
コーヒーをいれてくれる年長さん。
子どもたちだけの時間を楽しんだあとは、もちまえの利他精神が働く。
細すぎると思う。感じているよね。
万一落ちたとき、横たわっている木がどのように悪さするか、想像できる?
抜けなくなる限界を感じられるかい?
9/28(日)、前日に引き続き絶好の秋日和の下、12名様(うち年長さんからのお子さんが7名)のご参加者と3名のスタッフで、丹沢の名峰・大山の山頂でランチを楽しむハイクが無事終了しました。
「かろうじて無事終了」と書くのがより正しいです。
詳細はのちほど。

秦野駅からヤビツ峠行きのバスは、休日はいつ乗っても大混雑。
ヤビツ峠から大山山頂は適度な傾斜のしっかりした道で、標高差およそ500mの登りをさほど苦にせずに登れるので子どもたちが登るのに適しています。
しかし、ヤビツ峠へのバスの本数がとても少なく、出発30分前に到着したのに長蛇の列。
どうにかならないものでしょうか。
さいわい吐いたりする子どもはいませんでしたが、これは課題として残りました。

ともあれ、ヤビツ峠から頂上まではなんの問題もなし。
富士山もバッチリ見えてうれしい限り!
これこれ。これをご参加者に見せてあげたかったんです。
大山からの富士山は裾野がずーっと長く伸びて、ほんとに美しいのですから。

子どもたちには富士山よりもココアが大人気でした。
インスタントではなく、ココアパウダーから練り上げるとコクが違うんです。
そして子どもたちには、オトナのためにコーヒーを淹れる作業も大人気でした。
子どもの利他精神と好奇心には、いつも感心させられます。

そして下山。
子どもたちを虜にしたのは……
・落ちた枝を杖代わりに使うこと
・崖によじ登ること
・崖際の木の根に座ること
・木登りすること
・木のムロに入りこむこと
・登山道として使われなくなったところを歩くこと
などでした。

どれもこれも偶発的な危険をはらむ「余計なこと」。
それでもこうした脱線は子どもたちにとってきわめて大切だと私たちは考えています。
なぜならば、野外塾が決めたコースを黙々と歩くことよりも、ずっと創造的だからです。
オトナの私たちでは、考えもつかない遊びを見つけて楽しむ。
すばらしいと感心しますが!それを野放しにしておくわけにはいきません。
この場面で必要なのは、自由な遊びを「ケガせず、ケガさせず、迷惑かけず」に楽しめるよう、「場のムード」を壊すことなく「子どもたち自身で考える」ように促す力量です。
もし、こうした場面で子どもたちがホントにケガしたら、引率者はそしりを免れ得ません。
そして現実に紙一重でケガになりそうな場面があり、まだ自分のサポート能力が子どもたちのアドリブに十分追いついていないことを痛感しました。

ケガを防ぐのにいちばん手っ取り早いのは「禁止」。
危険だから、時間がかかるから、と禁止するのは理にかなっていて、だれも文句のつけようがありませんし、子どもたちも禁止に従うしか選択肢がありませんが、おそらく子どもたちのチャンスを摘むことは確か。
今後はヒヤリとしたこの日の反省を踏まえ、今まで以上に子どもたちの道草や脱線に応じて「子どもたち自身に考えさせる」力量を養おう、と決心しました。

後日お母様たちからメールをいただきました。
はじめて娘を1人参加させ心配しましたが帰ってから嬉しそうに今日の出来事を話す様子から、とても充実した一日を過ごさせて頂いたのだな・・ととても嬉しく思いました。

また娘が学校の図工の時間に描いた絵が、学校の文化祭で展示されておりました。
「春の小川」というお題で描いたものです。
課題が出た瞬間に海老澤さん達と行った山が思い浮かんで、描いたそうです。
親の贔屓目ですが、自分が小学校3年生位の時には、山は緑一色で塗っていたと思います。
地球野外塾の活動に参加させて頂き、実際に見て体験してきたからこそ、山のいろいろな色や野原の自然の色彩に気がつき、この様な絵を描いたのでしょう。
親の些細な喜びにお付き合い頂きすみません。
ただ、お礼が申し上げたく、メールさせて頂きました!


大山はずっと登ってみたいと思っていたので、いいお天気の中実現できてとても嬉しかったです。
写真の視点がいつもながら細やかで、ああこういう道を上って下りてきたなあと一つ一つ思い出せました。

子供達もとても楽しんでいました。
山頂で息子が迷子になってしまいご迷惑をおかけしました。
発想豊かなお子さん達とご一緒し、たくさんの刺激を受けたようです。
林道で始めて体験した木登りも近所でするようになりました。

ご参加者の皆様、そして2年続けて大山ハイクをサポートしてくださった島田さん、ほんとうにありがとうございました。

「事前準備で差をつける! 初秋の里山ハイク」無事終了!


さて、どうやって栗を取り出すのでしょう。
指でひっぱりだそうとしても、意外に苦戦します。
ある「コツ」を知れば、とてもラク。
収穫の喜び♪
りっぱな樫の木の向こう側は谷、そして山。
やまびこが返ってくる条件を満たしています。
家でイナゴを飼っているそうです。
餌は「イネ科の植物なんでも」ですって。
捕まえられたコイツはお持ち帰りされる寸前に驚異のカモフラージュで逃げ切り。
9/27(土)、2名様(うち年長さん1名)とスタッフあわせて3名で、あきる野市の深沢地区を歩く里山ハイクが秋晴れに恵まれて無事終了しました。

このハイクは参加者ご自身で
1 保険を自分であらかじめかけておく
2 活動地の地図をあらかじめ用意する
3 非常時に必要な小物を準備する
という「3つの事前準備」を整える経験をしていただくのが狙いでした。

この3つを経験しておくと、今度はファミリーでアウトドアに出かけるとき、安全な一日を過ごすための基本準備が自力でできるようになるからです。
今回ご参加いただいたご家族もその主旨をご理解いただけ、のんびりとした里山ハイクを楽しむことができました。

この日、年長さんの男の子が一番楽しんだのは、里道でイガにくるまれたまま落ちている栗をイガから取り出すことでした。
トゲトゲのイガから栗を取り出す方法って、意外にわからないものですよね。
だからこそ楽しかったんでしょうね、1回成功したら、取り出した栗をイガのなかに戻してもう一度やってみたり、道々で中身が空のイガが落ちていると「エア栗拾い」に興じていました。

次に楽しんでいたのは、大きな樫の木がある高台から「ヤッホー」を叫んでやまびこが返ってくるのを聞くことでしょうか。
この樫の木、やまびこを試すのにいい立地条件にあって、やまびこが遠くから返ってくるのをいっしょに聞くと、なにかしらフシギな喜びがからだに漲ってくるようでした。
そうそう、虫取りも楽しんでいましたね。ヤッホーと同点次席ですね。

地図もだんだんに読めるようになり、子どもは脱線しながら着実にいろんなことを覚えていくものです。

活動後にお母様からメールをいただきました。
一昨日は素敵な活動に参加させていただきありがとうございました。
里山の秋を堪能でき、本当に楽しかったです。
アルバムも送っていただき、子供もとても喜んでおりました。重ねて御礼申し上げます。

息子はシャイで引っ込み思案なのですが、自然の中での体験が
豊かな心を養う、成長の一助になればと思っております。

こちらのほうこそありがとうございました。
小活動でしたが、楽しんでいただけたようで本望です。
小さいうちの道草は大きくなってもなつかしく思い出せるもの。
これからも道草を推奨し、また積極的にお伴させていただきますね♪

2014年10月6日月曜日

「西湖チャレンジキャンプ」参加者募集。

【2014・野外塾流山歩き18】
富士五湖のなかでも豊かな自然が残る西湖。
湖畔でキャンプしながら富士樹海と怪峰・十二ヶ岳にチャレンジ。
初日は樹海内に点在する洞穴や氷穴を探訪、翌日は岩場が続くスリリングな登山をする冒険的なキャンプです。
'14 1011日(土)〜12日(日)あと4名様承れます(10/7)
Aプラン台風19号の影響を考慮してプラン変更しました。(10/9)
1泊2日 初日に十二ヶ岳登山、キャンプの翌日に樹海ハイク。
Bプラン台風19号の影響を考慮してプラン変更しました。(10/9)
10/12(日)の日帰り 十二ヶ岳登山。 樹海ハイク
ともに悪天中止
樹海はおそろしげなイメージがつきまといますが豊かな生命が息づくところ。 
十二ヶ岳は岩場が連続する細い尾根をたどるスリリングな山。
集 合
Aプラン富士急行線河口湖駅改札外・1番バス乗り場9:00
Bプラン:Aプランと同じ行程で河口湖駅から9:10西湖周遊バス乗車、「毛無山登山口」「三湖台下」バス停下車9:45

交通のご参考:Aプラン・Bプラン共通
【お得な切符のご案内】
大月駅で富士急行への乗換はJRの進行方向後ろ側に乗っていると乗りそびれたり、約1時間の乗車で座れない恐れがあります。
またICカードが使えないので券売機前が非常に混雑します。
そこで、便利でお得な「世界遺産・富士山フリー乗車券」の事前購入をお勧めします。
本活動では大人で1000円くらいは割安になります。子供用の料金設定もあるお得な切符です。
また大月駅では乗車券を見せるだけで富士急へすばやく乗換できて座れる可能性がとても高まります。
ただし当日購入できません(販売は前日まで)

経路ご参考1(おすすめ):慎重な方向け
新宿6:00発・普通高尾行き乗車、6:38立川下車。
6:43発の普通甲府行き(立川始発)に乗換、7:39大月着。
大月駅7:51発富士急行河口湖行き乗車、08:43河口湖着。

経路ご参考2:すばやいひと向け
新宿6:22発・特快高尾行き乗車、7:05高尾着。
下車ホーム反対側から7:11発の普通大月行きに乗換、7:48大月着。
大月駅7:51発富士急行河口湖行き乗車、08:43河口湖着。
【すばやいひとにご注意
新宿方面からの特快に乗車するときには進行方向前寄りでご乗車ください。後ろ側に乗っていると高尾で乗換時に座れない、あるいは乗りそびれる恐れがあります。
また、大月駅での乗換が非常に短時間ですので要注意です。

それぞれお手洗いをすませて集合してください。
このあと9:10発の西湖周遊バスに乗るため時間厳守願います。

解 散:Aプラン・Bプラン共通
 富士急行河口湖駅・16時過ぎ予定。
 (都内まで約3時間。)
対 象:小学校3年生くらいから大人までどなたでも。
定 員:8名くらい。 最少催行人数:4名。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
リピーターのお子さんのおひとりご参加希望はご相談ください。
参加費:
Aプラン 13,500円/人
 キャンプ場利用料、夕・朝・昼食、保険料込(交通費・施設見学料は別途実費)
Bプラン 5,500円/人 保険料込(交通費別途実費)

【交通費ご参考
 新宿→河口湖往復4,920円 Aプラン・Bプラン共通
 河口湖駅→三湖台下(バス)570円 Aプラン
 河口湖駅→毛無山登山口(バス)430円 Bプラン
 三湖台下→毛無山登山口370円 Aプラン
 十二ヶ岳登山口→河口湖470円 Aプラン・Bプラン共通
 子どもは上記のおよそ半額
上記ご案内した「世界遺産・富士山フリー乗車券」だと
新宿から上記すべてストレスなく乗車できて4,630円です。

活動地:山梨県西湖周辺。初日は樹海中の洞穴めぐり、翌日は御坂山塊の十二ヶ岳登山。
10/11の行程
御坂山塊の盟主・十二ヶ岳は登り下りともに標高差780m。
けっこうタフなコースですよ。
10/12の行程(予定)
この日はほとんど高低差がありません。
コウモリ穴、龍宮洞窟、鳴沢氷穴などを探訪予定。
活動の目的:富士山麓の神秘的な自然にチャレンジする。
持ち物
記号の意味:必携。△あれば便利。非常用に携行を勧めます。
Aプラン(キャンプをするひと)は必携。
ザック以下のものが全部入る大きさ。
雨具上下(兼防風着)できれば防水透湿性の布地のもの。
帽子淡色の帽子をかぶればハチに狙われにくくなる。
あたたかい長袖暗い色は避けること。
ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。
軍手または薄い手袋洞窟内でも岩場でロープをつかむのにも絶対必要。
すべりにくいものを。
下着や中間着コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら
履き慣れた靴靴底が摩耗していないもの。
タオルやハンディタオルこまめに手や顔の水分を拭いて快適に。
飲み物最低500MLペットボトル1本/日。
カップ麺ほかお湯を使いたい方はその分の水もご持参ください。
昼食サンドウィッチやおにぎり、カップ麺など
軽食(行動食)ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら
レジャーシート家族やグループが座れる広さのもの。
トイレットペーパー
ティッシュペーパー
トイレットペーパーは芯を抜いてつぶし、ビニール袋に入れる。
小型のポット日照がないときなどに温かい飲み物を。
ストック十二ヶ岳では便利「かも」。
地図大山を中心に3km四方の範囲の地図。
1/25000地図名は西湖
主催者がコピーを用意します。
方位磁石(コンパス)できればプレート型コンパスを。
コンパスつき時計や100円ショップのコンパスでもかろうじて可。
ヘッドライト
または防水の懐中電灯と予備電池
暗くなったとき用。
両手があくヘッドライトがよい。
タフで信頼できるマグライトもOK。
マッチまたはライター緊急時用。
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。
応急医薬品絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。
寝袋おそらく10度以下に冷えそうです。
エアマットまたは銀マット
自分の食器はし、ボール状・皿状の樹脂食器、カップ各1
折りたたみ傘雨模様のときにあれば快適。

お申込用専用ページは → こちら

主催:NPO法人地球野外塾

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617