作って泊まろう!「テント&基地作りキャンプ」募集開始。

さすがにこれだと寒くて寝られない(笑)。
でも、こうした感じで自由なひとときを楽しんでね♪
【協同村共催活動】 
真冬だからこそ! 本気の「テント&基地作り」
限られた材料を活用して自分の寝場所をイチから作ろう」
マスター(泊まり)プランでは、ドラム缶風呂・食事作りも君たちの役割。
「たった一晩」が人生で一番長く感じる時間になるかもね!?

使う材料は竹・シート・ダンボール・ひもなど、とてもシンプル。
最少の材料で最大の快適さをもつ基地を作れればイザというときも大安心。


協同村に生えている竹を使ったドーム型テントの骨組み試作。
これにシートをかぶせれば6人以上寝られるテントに。
'15 110(土)11(日)悪天中止。
1泊2日 または 各日日帰り

次の3プランからご選択できます。
1. マスター →1/10(土)朝から翌11日(日)午前までの1泊2日 
2. 日帰りA →1/10(土)の日帰り
        あと11名承れます(12/26)
3. 日帰りB →1/11(日)の日帰り

当日の予定
基地として、最少の材料で最大の居住空間と強度を得られる本格的なドーム型テントのほか、ダンボールハウス、ビバーク(不意の野営)に使うシンプルなシェルターなどを作ります。
 【マスタープラン】
協同村に到着後、人数に合わせたテント作成のプラニング。
テントや基地作成。
泊まる場所が完成したらドラム缶風呂と夕食作り(暖まるトマトベースのシチュー予定)。
焚き火をたきながら自作のテントや基地で就寝。
翌朝は朝食(肉ネギうどん予定)を作ったあと、片づけして解散。
 【日帰りプラン】
協同村に到着後、人数に合わせたテント作成のプラニング。
テントや基地作成。
テントや基地が完成したら、近くに焚き火をたいて楽しんでね。
夕方解散。

活動地:協同村キャンプ場。
集 合:各プランともJR五日市線・武蔵五日市駅改札外9:30
 このあと9:47発バスに乗車。早めに列に並ぶので時間厳守願います。
 交通参考:
 ・JR新宿8:19発中央線・ホリデー快速あきがわ3号乗車、終点JR武蔵五日市9:21着。
 ・ご注意:ホリデー快速あきがわ号はホリデー快速おくたま号と連結しています。
 五日市線に慣れていない方は次を必ずご確認ください。→ こちら

解 散:
 マスター 協同村で1/11朝10時頃。 
 日帰りA・B 協同村で各日の15時頃。
 最寄りのバス停「西小中野」まで協同村から徒歩10分です。
 西小中野から武蔵五日市駅まではバス乗車10分です。
 
対 象小学生くらいから大人までどなたでも。
定 員:15名様程度。最少催行人数6名様。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。
参加費
 マスター 9,200円/人 (2食分の食材費、保険込)+下記施設利用料
 日帰りA・B 4,500円/人 (保険込)+下記施設利用料
 施設利用料:
一般(ビジター)    生活クラブ東京の組合員      
中学生以上     日帰り 600円
宿 泊 1000円
日帰り 500円
宿 泊 800円
小学生日帰り 400円
宿 泊 1000円
日帰り 300円
宿 泊 800円
参考:
未就学児
無料

無料
※交通費別途実費
ご参考:大人片道/新宿・武蔵五日市間800円。バス170円。

活動の目的:
・災害や遭難など不意の野営に備えた予行練習体験をする。
・野外で寒さを防ぐための工夫を体験する。
・基地作りの楽しさを体験する。
持ち物
記号の意味:全員必携。あれば便利。宿泊者必携。
ザック以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい)
雨具ねんのため。
100円ショップのものでもいいです。
汚れてもいい服
上下

エプロンあれば意外に重宝します。なくてもOK。
軍手または薄い手袋必携。子どもは子ども用サイズのものを推奨。
帽子寒さよけ、頭部保護にも役立つ。
あたたかい長袖ジッパーやボタンで素早く脱着できること。
擦れに強いフリースなどがいい。
下着・中間着コットンが入った素材は極力避ける。
詳しくはこちら
汚れてもよい靴靴底が摩耗していないもの。
タオル手ぬぐい大のもの。
レジャーシート
折りたたみイスあると便利。なくてもOK。
100円ショップで売っているものでもOK。
参加当日の昼食
軽食ビスケットやチョコなどちょっと腹がすいたとき
飲み物最低500MLペットボトル1本以上。
暖かいお茶はこちらでご用意します。
食器(樹脂製を推奨)おわん状1・皿状1、コップ1、箸やフォーク
トイレットペーパー1ロールの1/3程度。芯を抜いてビニール袋に入れて持参。
食器拭き取りを兼ねる。
ビニール袋ジップロック大1以上(濡れたもの用)
水着マスタープランでドラム缶風呂に入る人用。
もってこなくて裸で入浴でももちろんOK。
お父さん、お母さんもチャレンジしてくださいね!
寝袋または毛布
銀マットまたは
エアマット


お申込用専用ページは → こちら

共 催:NPO法人地球野外塾・生活クラブ東京

お問い合わせはお電話/ファクス 03-3785-4617